同志社大学から北陸電力って就職は厳しいですかね？再来年からはもろ就活なんで少しくらい情報を入れたいと思いまして。基本京都や大阪で就活するつもりですが地元にある企業も関心はあります。一筋縄では行かないと

２０年以上前に就活をした同OBですが、答えさせていただきます。 ＞同志社大学から北陸電力って就職は厳しいですかね？ ＞再来年からはもろ就活なんで少しくらい情報を入れたいと思いまして。 厳しいかどうかはあなた次第ですが、努力してそれ位の企業に入社している同志社生は沢山います。 関西電力と倍率が近いと仮定すると大手400社レベルということになりますが、そのレベルの企業に入社しているのは文系男子でしたら25～30%位でしょうか。 同志社全体では35%前後なので。 ゴールドマンサックスには同志社生は努力しても入社は不可能ですが、 電力ガス等のインフラ系企業ならあなた次第で入社も可能。 他の方も言ってますが、早めに狙いの企業や業界の情報を収集するのは 良いことですよ。 私は法学部でしたが文学部の後輩で地方の電力会社（北陸ではないですが）に入社した者がいます。 一人の女性を大事にし、同性の友人も多いタイプでしたね。 ただどうやって就活したのかまでは聞いてませんが。 思うんですけど、第一志望の業界を最初に受けるのは避けた方が良いですよ。 どうしてかと言いますと、自己分析をして面接に慣れて自分の良い部分を面接でアウトプットできるようになるまでにどうしても１０社前後は必要に感じます。 私は就活始めたのが同期よりも一ヶ月遅く、一番最初に第一志望の業界を受けましたが上手く行かず、結局、第二希望の有名大手企業に入社しました。 北陸に帰りたい？のでしたらその地域の地銀を前もって受けて内定を貰っておくとか、関西に残る場合に就業してみたい業種があるのでしたらそちらの企業群も受けられると良いと思います。 企業研究をしてOB訪問しているうちに志望や志向が変わることもままありますよ。 現在、OB訪問やリクルーター制があるかどうかは知りませんが。 貯金ですが、何回も東京に上京するのでなければ１５万円で３～４ヶ月は関西メインで就活は可能と思います。会社説明会や面接をどれ位入れるのかにもよりますが。