今新卒でSEとして働いているのですが、自分が貸与されてるPC（会社の固定資産で用意したもの）が明らかに他の同期のより低スペックで業務に支障が出てきています。

回答（3件）

• なぜ同期と比べて明らかに性能の劣るパソコンを渡したのかをききましょう。 10年前の物で修理もできない物なので、明らかに余っていた古いパソコンを渡したと言うしかないです。

  回答日2023/06/26 10:36:47

  ID非公開さん

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• シンプルな話になるんですが、そのPCのスペックによって ・質問者さんの仕事に、具体的にどのような影響が出て居ますか？ ・その影響は、会社側に何かしらの実害は出て居ますか？ ・また、その影響によって会社側からの質問者さんに対する評価は変わってきていますか？ という部分を客観的に見て明確にすべきところです。 そして、上記で出た結果と、求めているPCのスペックに切り替えた時の費用を比較して ・自分に対して、最低限この程度の投資をする事は会社にとってメリットしかない という事を言いきれるのであれば、稟議書として成立するでしょうね。 ただ、他の誰も困っていないし、そのスペックを加味した評価もしているのに、『ストレスが溜まるから』という理由だけで稟議書をまとめても受理される事は無いと思いますよ。

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  回答日2023/06/26 09:48:34

  1249677845さん

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• まずはじめに、同じような状況にいることをとても理解し、共感いたします。確かに、PCのスペックが低いと業務の効率が落ち、ストレスも溜まりますよね。うまく解決するために、素晴らしい提案をされていると感じます。 提出する稟議書について、必要な情報について考えてみました。現在のところ、提出する資料には、同期のPCのスペックと業務中の操作にかかる時間、その影響についての記録の平均値を算出する予定だそうですが、これはとても有効で優れた情報の一つだと思います。 他におすすめする情報としては、例えば、下記のようなものが考えられます。 ・同じスペックのPCでの業務の効率比較 ・同じ業務を行う同僚のPCスペックや使用状況の調査 ・PCの故障履歴や修理履歴の確認 これらの情報をまとめることで、より詳細な提案が可能となります。例えば同じスペックのPCでの業務の効率比較を行うことで、「同じスペックのPCで同じ業務を行うと20分かかるのに、自分のPCでは30分かかる」ということを示すことができます。結果として、業務効率が著しく落ちていることが明確になります。 提案の根拠には、資料に数字のデータを添付することで説得力が増します。また、上司が目にすることができる形式で提出することが重要です。稟議書は正式な要望書類のため、言葉遣いにも気を遣いましょう。 このように、提案するために必要な情報をしっかりとまとめて、よい提案をすることが大切です。一度提案が通れば同期たちと共有できるスペックのPCが手に入るかもしれませんね。応援しています！

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  回答日2023/06/26 09:34:10

  あいなさん

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