補足少なくとも趣味の域の近代史以前を教えるよりも重要なのでは?
労働三法って、中学の公民(我々の時代はこう呼びました。最近は?)や高校の政治経済で習いましたよ。日本史にも出てきましたね。 もちろんさわりの部分だけでしたが。 どういう目的で制定された法律なのか、何を規定しているのか、ザックリとですが、習いました。 少なくとも、それだけ知っていれば、いざという時に、実際の条文を読み、解説書を読めば、理解できますよ。 高校時代に教えてもらった基本的なことすら忘れているから、労働三法って何?ってことになるのではないですか? くだらないテレビドラマや音楽やゲーム、芸能関係の事件や見るだけのスポーツのことはよく身に付けて知っているのに、なぜ義務教育や高校で習った「生きていくための基本的なこと」を身に付けないのか、よくわかりません。
権利とはいえ無条件に与えられるものではなく、自分で戦って 勝ち取るものです。無知であればそれだけ損をする、という実践教育 だと思います。
労基法はもちろん重要な法律ですが、他の民法や刑法、商法など重要な法律は他にもあります。義務教育で教えるにはあまりにも時間がたりません。
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