首都圏にて産経新聞を、営業にきた人から、新規購読契約すると、16000円相当の、折りたたみ自転車や、Panasonic掃除機、などの、いわゆる大型拡材が、無料プレゼントとして、

もれなく配送でお届けされるらしいです。 現在〜他社を購読されている方は、2年以上も、先の未来からの、予約でも、それらの大型プレゼントは、3週間ほどで届くという事ですので、先の予未来からの予約でも今のうちに、契約を結んでおいた方が良いと思われますが、現在他紙と契約されている世帯の方々は、その辺りの事を、どの様にいかが思われるのでしょうか？？ 先日〜産経新聞の人が、ウチに来ましたが、父が、朝日しか取らない人だからと、母親が、営業に来た人を断ってしまいましたが、後になって『クッソ〜自転車欲しかったわ〜本当は産経新聞と契約したかったわ。』と、その場で契約できないのを、非常に、悔しがっていました。 私は父のように、新聞は絶対変えないと、意味もなく、意固地になり、偏見から、他紙の営業の人に毎回、つっけんどんに、邪険に、扱う態度に、強い反感を感じます。 値引きのできない商品にわざわざ有利な条件で契約できる機会を、足を運んで提供しに来てくれる新聞の営業の人を、普段、何もろくなサービスも貰ってないにも関わらず、話もろくに聞かずに、犬か猫でも来たかの様に、追い払う、父や母の対応に、人として、些かの疑問を感じます。 明らかに他紙の関係の人はこちら側の、つまりは消費者の味方として、訪問しています。 居間で母親と営業に来た人との、話を聞いていましたが、一般紙と言う同じジャンルの新聞であり、今よりも、充分過ぎる位程、徳で有利と思われる、条件でもあるのだし、感じの良い人そうであったので、新聞は取る世帯なので、ウチは契約するべきだと思いました。 ウチは近所でも有名な『朝日のコチコチ』らしいです。営業に来た人が、親切に教えてくれました。 一般紙を取られている世帯は、引越しなど特別な事由が無い限り、わざわざ営業に来てくれた、他紙の関係の人を邪険にはせず、徳な条件で、予約契約しておくのが賢いかと、思われますが、現在一般紙を購読している世帯に住まわれている、人はどの様に思われますか？？ 私は父の様に自分の購読していない、銘柄の、他紙の関係の、人が来たら『敵が来た』ぐらいに判断をし、邪険に追い返して、厄介払いでもしたかの様に、喜ぶのは愚か者のする、人として、非道な振る舞いだと、思います。 新聞を取られている世帯に住む皆様方、どう思われますか？ 忌憚のないご意見をよろしくお願い致します。 m(__)m