飲み屋で聞いたところ「女はメイクしてるから直接肌にはかからない」 「バブル世代はそういうの流行ってたんじゃないの」という声も。 ハエ蚊用殺虫剤を調べると「人への毒性は低い(ピレスロイド系/ アース製薬)とありますが、20代で体育会系ゆえ流行は不得手です。 長年黙認されたそうですが公の機関の管理職でこうだと、他はどう なのか気になります。殺虫剤を女性にかける上司は多いのでしょうか。 またメイクをした女性は殺虫剤や暑さに強いのでしょうか。 ※集団強姦処分で2カ月かかった慶應当局の是非(任意/幼馴染委託)
まず人に殺虫剤を使う時点で頭がおイカレになってるかとおもいます。 あと、暑さに強い…はないかと。むしろ暑くて汗で流れるくらいですからね。今は汗に強いものもありますが… 殺虫剤に耐えるレベルってそれもう化粧じゃなくて顔にセメント塗ってるようなものじゃないかな……どちらにせよ毒性は低いのだからと言って平気というわけではないかと思われます。 すみません、理系的考えではなくて…
貴重な回答、ありがとうございます。回答が1件なので やはり書き直します。今後ともよろしくお願いいたします。
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