ジャーナリスト(できれば産経新聞)も良いですが、とても産経新聞社(大手新聞社)に入れる自信がないです。
フリーランスの記者という立場ですが、産経新聞社で長いこと仕事をしています。 産経は新聞だけでも産経新聞、夕刊フジ、サンスポ、フジサンケイビジネスアイ、競馬エイトなどいろんな媒体があります。 そのため、政治部や社会部の記者になれる可能性は残念ながらあまり高くないです。 まあ、その辺は他の新聞社も似たような状況ですけど。 知り合いの記者も相談者さんみたいに正義感に溢れている人物で、政治部や社会部の記者になって「不正を暴いてやる!」みたいな感じで燃えていましたが、実際に配属されたのは芸能面。 その後も定期的に異動はありますが、入社から20年近く経っても政治部や社会部の記者にはなれてない。現場にはそんな人がザラにいます。 結局のところ、新聞社の配属は完全に運次第なので、ジャーナリスト志望であれば、週刊誌の契約記者になるのが一番いいかもしれませんよ。 これなら新聞記者や編集者、編集プロダクション勤務などを経て、転職すればいいので。 実際、週刊誌のおよそ半数は専属の契約記者(雇用形態は基本的に契約社員)を抱えており、一定のキャリアを積んでいれば転職はそれほど難しくありません。 まあ、自分がやりたい仕事に就くには、いろんなステップがあるというわけです。 以上、参考にしていただければ幸いです。
回答ありがとうございます!
警察官、弁護士、救命士、検事、刑務官、看護師(救命)、医者、児童福祉士、臨床工学技士、パイロット、などですかね?思いつくのは。
検事なんていかがでしょうか? かなり勉強が必要ですが、刑事も学力ないとダメですからそこはクリアしてますし、体力ないなら検事かなと思います☆
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