平和でなければ観光客来ず、経済回らないから、自衛隊や米軍強化反対」 (要約)とのこと。 韓国左派の「米軍反対・自主防衛強化」ならまだ筋が通りますが、 沖縄知事は自らの外交能力を過剰評価していないでしょうか? ※引用・画:産経11.23 https://news.yahoo.co.jp/articles/70bb53291a4b220afd6d3c3a76ad17b7db6859ce
こんばんは。 国防を強化するから敵対国が騒ぐとか、カギを頑丈にすると泥棒が増えるとかと、一般人には理解不能な左翼特有の論理ですね。 一般的には、ヤクザやプロレスラーやK-1チャンピオンに喧嘩を吹っ掛ける人間はおりません。 勝てそうもない強い相手には萎縮して身を引くものです。 日本の左翼の活動資金のスポンサーが気になりませんか? 大の大人が無給で活動出来るわけがありませんね。 一般的には主な資金源は、労働組合の組合費だと言われていますが、沖縄にはたくさんの左翼の市民団体や活動家が集結しています。 政権転覆と革命政権が樹立出来なかった左翼の活動家にとって、沖縄と北海道の歴史捏造による独立運動は最後の悲願でもあり、だから熱が入っているワケです。 だから左翼特有のこじつけ論で人々を洗脳しようとしますが、昨今の日本人はたくさんのニュース記事を読んでいますから、簡単には騙されません。 オール沖縄と言いながらも、主要な都市での市長や議会の選挙に負け続けて今やオール沖縄ではなくてスモール沖縄になっています。 つまり、貴方が疑問に感じたように、デニー知事の発言は沖縄の民意とはズレ始めているのです。 ただ、特に沖縄の二紙の新聞は日本随一の狂った左翼新聞社ですから、ことさら大騒ぎで書いているだけであり、沖縄県民は白けています。 沖縄こそ大企業もないし、大きな産業もありません。 基地を支える仕事も生活のために皆さん頑張って行っているから基地の回りに民家やお店が集まっているのです。 観光だけで生きていける国などほとんどないし、そもそも観光客は中国人ばかりです。 その中国と中国人が嫌うのが米軍基地です。 そしてデニー知事を後ろから応援しながら脅しているのが、福岡にある中国総領事館です。 つまり、自分の言葉ではもう何も言えないくらいに、左翼と中国に支えられ脅されているということです。 だからそれを知っている沖縄県議会が荒れているのです。 デニー知事は沖縄を中国に売り渡すかも? 石垣島などの離島の島民は最前線で米軍基地もありませんから特にその不安を持っています。 与那国島が二丁の拳銃では住民は守れないと言って、島民の投票で自衛隊を受け入れた事実を忘れてはダメですね。 何度も言いますが、沖縄は県民の気持ちが一枚岩ですべて反対ではないのです。 日本全国から左翼が集まっていることを知ってください。 沖縄には、JRも関西生コンもないハズなのに、基地反対運動で組合の旗を振っていますよ。 また前記の方が誤解していますが、 琉球王国の前から、沖縄には日本の神社がありました。 建国されたのも鎌倉時代であり、明治の廃藩置県の前までは、日本全国の地方を国と呼んでいました。 加賀の国、出雲の国、尾張、三河、越後等です。 そしてそこには、王様と同じように大名や豪族、さらには神社仏閣が統治をしていました。 つまり日本国民は敗戦後に、意図的に日教組の先生に、間違って歴史を教わっているし、都合の悪い昭和史は教えていないのです。 これが日本の悲劇であり、沖縄県民や静岡県民の方々は気の毒だと思います。
元々、中国好きゆえにやり合いたくないものですが、 習家のお家事情も普通の日本人よりは多少分かるので、 備えだけは万全を期した方が無難と考えます。 王毅さんも党の役職を含め、3つ兼任中ゆえ、過労死寸前かもしれず。 日中韓外相会談で体がボロボロだったと察します。 BAは何度か丁寧な回答をいただきながら、まだBAを出していなかった方へ。 迷ったので、丁寧な回答には「ありがとう」等を贈らせてください。
いつもお世話になっております。 まあ、直接的な侵略はされないでしょう。 中国の立場で考えれば、わざわざ軍事力で沖縄を奪る必要は無いからです。 台湾さえ掌握してしまえば、沖縄を始めとする南西諸島を勢力圏に収めてしまうのは難しいことではありません。三國志に例えれば、台湾は日本にとっての漢中であり合肥です。 中国にとって怖いのは、武力にせよ政治工作にせよ、あるいは平和的手段によるものにせよ、日本(とアメリカ)が「中台統一」に介入してくることです。だからアメリカや西側諸国が台湾海峡に軍艦を送ってくることを嫌がります。在日米軍が増強されたり、南西諸島に自衛隊の基地が増えることも嫌がります。日米介入の可能性がある限り台湾併合を決断することは難しいからです。 そんな中国にとって、沖縄が「米軍出て行け」「自衛隊増強反対」と叫んでいる状況は渡りに船です。私が習近平氏であれば100%便乗します。例えば平和集会に代表団なり駐日大使なりを派遣して「ともに平和を」と訴えたことでしょう。そして日米両政府に集会への参加を促すでしょう。平和集会は大いに盛り上がることでしょうね。 そうして沖縄が拠点として有効に機能しないようにできれば、日米は中台統一に介入できなくなります。後は孤立した台湾を煮るなり焼くなり、思いのままです。熟れた果実の下でそれが落ちて来るのをじっと待っていれば良い。 今そうなっていないのは、ひとえに習近平氏の戦略的失敗に助けられているからです。彼は日本の、そして台湾と沖縄の救世主です。 それにしても、私には良くわからないことがあります。 平和集会で玉城知事はガザの紛争について触れ、ガザの「逃げる場所すらない人々」をかつての沖縄戦の犠牲者に重ねたという趣旨の発言をしています。 ならば「逃げる場所=シェルター」の整備に反対する理由は無いはずです。何を問題視しているのか、私にはわかりません。 そもそも「シェルターにばかり逃げていたら、勉強もできない、仕事も出来ない」と言うけれど、ウクライナやガザの人々はシェルターや避難先で営みを維持しようと必死に努力しているわけでしょう。そうせざるを得ないからです。公人として、まして平和集会という場でする発言として適切なのかどうか。個人的には疑問を覚えます。 シェルターに逃げ込む必要があるからそこにいるのであって、別に政府が強制収容しているわけではない。玉城知事の発言は順番が逆になっていると思います。
その通りだと思います。 例えば中国から近い順にA地域、B地域、C地域、D地域があるとします。 中国はA地域だけ狙っているとします。 そこにB地域に自衛隊基地を造ると、中国に取ってA地域侵略にB基地は邪魔になるのでB地域は攻撃目標になります。 でもB地域に自衛隊基地が無ければB地域は攻撃されません。 次に中国はAとB地域だけ狙っているとします。 そこにC地域に自衛隊基地を造ると、中国に取ってAB地域侵略にC基地は邪魔になるのでC地域は攻撃目標になります。 でもC地域に自衛隊基地が無ければC地域は攻撃されません。 言いたいことは、仮想敵国がどの地域を狙っているのかをきちんと把握して、防衛構築すれば良いってことです。 沖縄はA地域ではないです。 南西諸島として広いわけです。 沖縄の中にABC地域があるわけです。 最前線であるA地域に防衛拠点を構築することは大事です。 もちろんA地域を守るためにB地域に基地は必要ですが、住民がいない島や人里から離れた地域に基地は造るべきなんです。 それなのに現在のB地域やC地域の基地は住民が多い島に建てられています。 D地域に住んでいる人達はABC地域に自衛隊基地がたくさんあれば、D地域の基地までは攻撃されず安心だと思っているわけです。 攻撃対象の住民が危険にさらされていることは、国防だから仕方がないと捨て石と見ているのではないでしょうか。
本島中部在住者です。 沖縄県の人口は145万人です。 >【自衛隊増強反対1万人集会】 所詮ノイジーマイノリティの集まりに過ぎないと思います。 沖縄の知人達(沖縄にルーツを持つ、いわゆるウチナーンチュも含めて)も、米軍や自衛隊には反対するのに領海侵犯を繰り返す中国には抗議せずに訪中する玉城デニーに不信感を持っています。尖閣諸島により近い離島地域の地元紙八重山日報なども同様な論陣を張っています。 沖縄も決してお花畑勢力や媚中勢力の巣窟ではありません。
そのとおりだと思いますが、 ろくなことしてない自衛隊、シェルター作れば解決という勘違いしている政治やはトリチウム風呂の刑に処すべきだと思います。 前回経験してたのに初報 ミサイル打ち上げ失敗と発表し、隣国にも指摘を受けたあとに修正してたのには笑うしかなかったwww
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