ひとくちに「離職率」といっても、当の企業側が精密に集めたデータ結果を積極公表すべきジャンルではないから、世間での噂と実態とのかい離が激しくても仕方がないところです。「噂」を流す張本人は、そもそもに良くない経緯がもとで辞めた人ですし。 そういう中、それでも真実の離職率を突きとめることこそが転職活動なのでしょうか。 質問者さんの場合、第三者の見た目にも「離職率が高い職場なら、しょせん自分はその流れの藻屑」との弱気の発想に固執(自己暗示?)なさっている現状だけに、少々なりとも噂が立つなら「手出し無用」と考えるしかないのではないですか。 ※いま小売業界ではコンビニ系以外はおしなべて活気がなく、そのこと自体で人の動きが活発な時期だとも言えます。イオングループも業績的にその例外ではないために、弱気の質問者さんがあえて足を踏み入れる業界・場所でないという気がしますが…
厳しいご意見をありがとうございました。
流通業は昔から出入りが激しいです。 あなたの得意分野は何でしょうか? それが大事と思います。 何するんですか?小売事業?食品? 品出しで人生終わるよ デベロッパーだったら、モールもリーテルも道があるんじゃないの? 元金融マンだったら、イオン銀行もあるし 何のスキルあるの? それが大事じゃないの? 即戦力だから、なんもないんだったら 「品出し人生しかねぇな」 世の中そんな甘くねぇよ
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