やってみてやりがいがある仕事ならやってもいいかと思います。 人口減少でこの先はどうなるかはわかりませんが自分のやりたい仕事やった方がスキルも 上がるしいいかと思います。 どの部署に配属されるかわかりませんが ETC全盛なのに現金のお釣り払い係とかの 単純肉体労働だと何のスキルも上がらなくて 現金廃止などとなったら道路清掃などに回されるかもしれないし人生の時間の無駄になるし、くだらないので辞めた方がいいです。 (´・ω・`)
元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 NEXCO東日本というインフラに関わる事業者には30〜40年以内に何らかのイノベーションが起こって、不安定なるかもしれない。だから、競争が激しい業界でも上場企業の大手に入社して安定という話の流れが矛盾しています。 その競争が激しい業界とやらにはイノベーションが起こらないのでしょうか。また、競争が激しいのですから、いつ会社が倒産してもおかしくないのでは。あるいは規模縮小や事業見直しやAI導入でリストラだってあるかも。 昭和の時代は「企業の寿命は30年」と言われていましたが、現代では10年持てば立派な経営と言われます。さらに言えば、10年後に絶対潰れていないと断言できる会社は無いとも。その中で、どこに行けば安定が手に入るのでしょう。人口減少が激しくなるこれからの時代、公務員ですらずっと安泰ではないと予想されていますし、何より転職に対して公務員という職歴はあまりに無力です。 何が言いたいかというと、どこかの組織に所属さえすればずっと安定なんて零和の時代には幻想でしかありえないのです。本当に安定が欲しいのであれば、個人単位でどんな状況になっても仕事ができるスキルとエンプロイアビリティ(雇用される力)を磨いておいて、精神的な安定を図るくらいしかできないと考えます。
文章を拝見させていただきました。 「NEXCO東日本に入りたいと思っています」 「若者の車離れ、老朽化、財源不足、低収益、空飛ぶ車の開発等」 「30〜40年後まで安定しているとは正直思えません。」 私も、この意見に賛成します。 それ以前に「高速道路は何時無料になるのでしょうか?笑」 「競争が激しい業界でも上場企業の大手に入社」 これは色々な意見が有るとは思いますが、私は今まで3社1部上場企業を経験しています(スタートは2年連続ブラック大賞企業です。) そこで感じた事は「会社員の他にも、選択肢があるのではないか?」です。 大小ではなく30〜40年後に生き残れそうな「職種」を選択してみてはと思います。 経験(キャリア)があれば年齢は関係ない時代になりましたので☆
人事評価による給与変動が非常に不満である。事業への貢献度に応じた給与ではなく、在籍年数でほとんど給与が決まる。40〜50代の社員の中にはパートと同じような水準の...
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