小保方さん騒動で思い出した映画 昔、へき地に赴任した保健婦さん(吉永小百合さんだった？

が主演していた）の奮闘を描いた映画です 文明と隔絶されたような山間の村で、衛生観念を村人に広めようと奮闘する若い保健婦さんが 村で汚染された川の水が原因の赤痢が流行したのを、近代医学の常識から対処しようとしたところ 村にいる、影響力のある祈祷師（野依を思い出す）が 「そんなものは必要ない。祈祷の力で治せる」とゴリ押ししたところ 村人の祈祷師への信頼があまりにも強固だということを悟った若い保健婦さんが、 村人の健康を第一に考えて、自分の考えを「間違っていました」といいつつ ひそかに近代医学的な処置をしていき、やがて赤痢はおさまり 「祈祷師何やってたんだ」という結末になる、昔々の白黒映画です どなたか、タイトルを覚えているかたいらっしゃいますか？ あのうさん臭い、赤痢にかかった子供を近づけられて顔をそむけた祈祷師の表情 理研の改革委員長と、記憶の中でものすごくダブっています 今まさに観たい、気になる映画なので題名よろしくお願いします補足すばやい回答をありがとうございました ネット検索かけて、あらすじを読みました まさに、そのものの設定にびっくり、でした すぐにでもベストアンサーにしたいのですが、一人でも多くの方に映画を知っていただきたく しばらく、このままで置かせてください 本当に感謝しています ものすごくタイムリーな映画です ありがとうございました