都会では中小含めた企業の社員の7割が大学出って聞いたけれどこれ本当。 私が勤めていた会社、従業員が2500人居るけれど大学出が1700人居るように思えない。

確かに毎年採用しているが30～40人が博士課程卒で、20人は大学卒や高専卒、残りの30～40人が工高卒。 今、30～40代の若い人が少ないので、定年者を再雇用して5年間勤務している。 私は構内緑地管理業務だったが腰痛の為再雇用を辞退した。 質問ですが。一般に大学出は総合職、工高出は一般職に分かれます。 昔あった実話なんですが当時32歳の大学出のスタッフが8マンに成りましたと言った。 高卒でいえば8級は40～50人に一人。成っても課長にはなれない。 課長は何処かのスタッフがなり4～5年でローテーションする。 つまり在職42年間で健康でそれなりに仕事の実績を積めば、40代で7級遅くて47歳で7級 30歳でワークコンピュータを齧り33歳で横河のDCSを導入、 あくる年原課要求工事(魔の24項目)実施 ある日、朝起き様にも起きれず救急外来、即入院、不眠からの心因反応 食事なしで残業5時間X22日X3ヶ月 ＝330時間 平均睡眠4時間(ほとんど熟睡なし) 結局34歳から47歳まで入退院又は自宅療養 病欠から休職 47歳で復職(課長面談で配置転換） 60歳定年：今思うに34歳の時はっきりと断る勇気が欲しかった。 あなたなら魔の24項目しますか、それとも健康の為断りますか。