現在、転職活動をしている二級建築士の40歳です。 5年前から確認審査の仕事をめざして設計事務所で経験を積んできました。 ほとんどの検査機関での応募資格は一級建築士であるため、応募すらできない状態です。 仮に受かってもこの年齢では厳しいのかなと感じています。 2級建築士でも応募可能な性能評価員に応募してみようと思っています。 (こちらでも40才の年齢は厳しいのは当然かとはおもっています。) どなたか確認検査機関にお勤めの方や知人がいらっしゃったら教えてください。 ①一級建築士で審査未経験で40才以上で採用になったかたはいらっしゃいますか? ②性能評価業務から審査業務に移動願を提出して希望がかなったかたはいらっしゃいますか?
①審査未経験の採用は珍しくないと思いますよ。だって民間の審査機関が出来てそれほど経ってないですよね。役人から移る人なんてなかなかいないから、民間から採用するのでしょう。 年齢的にも審査出来るだけの経験を考えると40代で採用も有り得ると思います。 だいたい一級建築士の平均取得年齢が32~33歳ですからね。 ②一級建築士になれれば移動可能なんじゃないでしょうか。 すみません、審査機関に勤めている訳ではなく、そこによく申請を出す側なのですが、審査担当の方はだいたい若くても30代ですね。提出する建築士と話するにはそれなりの知識がないと無理ですよね。 私も今の会社クビになったら審査機関に行きたいと密かに思っています。多分、そんな事にはならないと思いますが(笑) ダメ元で面接に行ってみたらいかがですか?
数年前伝え聞いた話です。 参考になりそうなところをご紹介しますね。 会社の規模は不明ですが,業界(評価 or 審査)の話題の中でのことです。 まず,一級建築士は,限りなく必要という印象でしたが。 例外(希だそうですが)をご紹介します。 ①二級建築士の方で,『十分な知識と能力があった』。ただし,仕事上一級は絶対必要(表に出にくいのでしょう)。 ②一級建築士の方で,企業での十分な経験と知識があった,『定年退職した方』(年齢問わず即戦力)。 ※即戦力が求められている印象です。というのも↓ ※法令が改正されてから,人材不足の,大変忙しい時期がありましたね。 ※しばらくは人材不足が続くでしょうが(最近の不景気は↓でしょう),また数年後に落ち着いたらチャンスが少なくなる可能性が考えられます。とにかく,早く一級に合格すること,『構造,法令に強いこと』は有利(必要)と思います。 もちろん二級建築士でも①の方のような例もあり,即戦力が求められているようですので,あきらめず同時並行で応募し続けることは大切と考えます。数少ない伸びる業界ではあると思いますし,「経験,能力や実績がめずらしく重視(評価)される業界」という印象です。 まずは,今年一級に合格できるよう頑張って下さい。
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