本屋で売られている問題集は二種類に分けられると思います。 一つはナツメ社の『史上最強 一般常識+時事[一問一答]問題集』のようなとてもページ数が多く、徹底して情報を盛り込んだものと、もう一つは日経の『1週間でマスター 時事&一般常識の完璧対策』のようなすぐに終わらせられる薄い本です。 前者は完璧にすれば試験は余裕かもしれませんがあまりにも量が多すぎます。 後者は一週間で終われていいかもしれませんが、前者をみた後だと、本当に一般常識試験は毎年同じ問題がでるようなパターン化された試験なのか、と疑問に思います。 問題集はどちらのようなものを選べばよいでしょうか?
極端なことを考えてみる。 500問の問題集と、5問の問題集。どっちを解きまくれば試験の合格点に近づけるか? それを考えると、問題集は分量が多いに超したことは無いと考えられないだろうか。 問題集の問いが多ければ、試験で問題集に出てこなかった問題が出ても、それに近い考え方をする問題と出会っている可能性が高くなる。 どんなに最良の問題ばかり集めた5問をマスターしても、試験に全く違う種類の問題が出てきてしまったらお手上げ。 少ない問題集は、基礎が完璧でなおかつ思考能力に長けた英才や秀才が使うようなもの。 我々ごく一般人にとっては問題集の厚さが、欠点の補填材料となってくれるはず。
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