寒い工場勤務中の、手先の寒さ対策を、是非教えていただけないでしょうか！

（初めての投稿で、カテゴリー等至らない点があったら申し訳ありません） 来月から、個人経営の海鮮加工工場に勤めることになりました。工場内は氷点下にはなりませんが、ほぼ０度で、防寒ジャケット・防寒ズボン・腹巻・厚手のマフラー・防寒長靴以外の寒さ対策は、自分で準備するようになっています。（携帯用カイロは毎日支給してくださるそうです。） 海鮮の骨抜きをする際には、最終的には手先の感覚を利用するため、ビニールゴム手袋１枚のみになります。また、箱に宛名ラベルを貼るのは、箱詰めした後そのまますぐ横のラインの寒い中で行うのですが、手袋にラベルが張り付いてしまうため、素手で行うそうです。 とりわけその２点が、指先の感覚が無くなる程辛いそうで、何十年も仕事なさっている社長も従業員の方も、指先が真っ白になって、辛いと言っています。 家族経営の工場で、雰囲気も良く、給与も通勤時間も申し分無いので、このご時世雇っていただけたからには精一杯働きたいと思っているのですが、少しでも手の寒さ対策が期待できる方法があれば、是非ぜひ教えてください！もしおすすめの防寒グッズや、また骨抜き・ラベル貼りの際に、素手やビニール手袋１枚にならないで作業出来るグッズや方法がありましたら、是非教えてください！また、手の皮膚そのものを厚くする方法などなど、どんな情報でも大歓迎です！ ちなみに、経営者ご家族はじめ、従業員の皆さんは、ホンワカしたゆる〜い雰囲気でとても優しく、何か良い方法があればすぐに取り入れてくださる、とても柔軟な方々です。ただ、平均年齢も高く、自らネットや海外のサイトなどで新しい防寒対策を模索する、ということは特にはされておらず、『作業は辛いけれど、今までこれでやっちゃってなぁ〜、仕事の辛さのが終わった後のおしるこがまたとんでもなく美味しいんだなぁこれが〜(^o^)』、という感じです。皮膚が強くなるのか、霜焼けになったことは１度も無いそうです。でも、ひょっとしたらなってたこともあったのかもしれないねぇ〜^^; 、という感じです。もちろん、「霜焼けと思うな」と従業員に強制している訳では全くなく、社会保険や有給取得等もしっかりしています。 未経験の故、最初は至らない点だらけだと思うので、少しでも早く現場に慣れて迷惑を掛けないように、自分でできる対策をできるだけしたいと思っています。 どんな情報でも大歓迎なので、何卒よろしくお願いいたします！ （ちなみに、そんな仕事は辞めろというご意見は、あしからずご勘弁ください。）