★ピースボートに乗ってみて思ったのですが、

日本人の法曹、特に公務員は日本人の医者に対してコンプレックスを持つ傾向があるのでしょうか？ ★仮に医者に対してコンプレックスがある場合は、医者に対する公正中立な判断を法曹は、裁判所で行えるのでしょうか？ 裁判や判決の公正中立性について疑問があるのはさらみだけでしょうか？ ★男性には誰しも「人の上に立ちたい」という願望があるそうなのですが？、 医者であろうと法曹であろうと、ＩＴ社長であろうと個人投資家であろうと、資本主義競争社会 である以上は、日本人男性全員で出世に向かって競争しているのであれば、互いに対抗心メラメラで、 逆にそれが公正中立な裁判での判断に、悪い方向に影響を与えているとすれば、問題ではないですか？ ★さらみの見立てでは、医者の方が法曹よりもお金に対する意識がシビアで、お金に対して貪欲な印象がありますが、 資本主義競争社会では、むしろシビアな金銭感覚が重要なスキルではないでしょうか？ ★ 厳しい意見になってしまいますが、にっぽん丸や飛鳥といった豪華客船ランクになると、 乗れるだけの経済力があるのは、大企業の経営者クラスか、もしくは医者、という傾向があるように思います。 法曹で豪華客船に乗れる人もいるにはいるでしょうが、ごく一部の限られた人だけではないでしょうか？ ★ 日本人の法曹男性はこのままでいいのでしょうか？金銭感覚や財力、資産についての疑問を感じるさらみです。