300tオールテレーンクレーンについて質問です。 「KA-3000RのSLジブ取付時、自力脱着機能を使う時、SLジブはどのように動いて、

メインブームに取りつくことが出来るのか」が知りたいです。 加藤製作所の「KA-3000R」という機種のスーパーラフィングジブの取付の時 自力脱着機能があるとyoutubeで見ました。 また、特集記事では「装着格納はブーム軸線の前方に設置した後，油圧シリンダの 伸縮を利用したウインチ機構で構成される専用装置により SLジブ後端を持ち上げてブーム先端部に連結させる。 これにより補助クレーンを使用せず，省スペースでの着脱作業が可能である。 といった言葉による説明も確認しました。 SLジブの後ろ端が油圧シリンダで上下したとして、メインブームへの取付には 前後への走行機能はあるのでしょうか？それが無いと取付難しいんじゃ… そもそも自力脱着機能ってどういった能力なのか？ 実際のシチュエーションを見たことがある。または知っている方、是非教えてください。