」という題です。 [本文] 1つ目は、市民がどんどん高価な物を買って経済を潤す方法です。理由は、金銭の循環が経済を回す大きな役割を果たしているからです。 2つ目は、自治体が負債を負ってでも支出をすることです。理由は、道路やダムや橋を作れば、建設会社やその関連会社が儲かるからです。 3つ目は、金融政策を行うことです。具体的には、銀行に自治体が融資することです。
今の内容だと、従来のバラマキ行政や道路行政等の延長なので、財政への効果が殆どないうえ、全く具体性も示されていません。 財政向上が期待できる主だった施策として例えば、1、地元の特産や特徴を生かして、故郷納税を促す。2、自治体に最も税金を納付している企業をより多く誘致する減税策・土地の整備提供。3、外部からお金を落としてくれる観光の振興などがあげられる。歴史的な観光名所が無い場合、日本の新文化であるマンガ、アニメの世界を再現した場所を作るなど他にはない観光地を目指して国内外から観光客を呼べばよいでしょう。上記3点について地域の特性を加味して具体的に述べればよいでしょう。例えば、東京に近ければ大都市東京への良アクセスを利用した企業誘致策などです。 また、支出に対してはコンパクトシティーなど費用対効果を上げて削減を進め、財政収支をブラスにもっていく様に提案すればよいでしょう。
うわー、ありがとうございます。
内容は別として「文章」の記述そのものを添削するような個所はないような気がします。 >1つ目 商店などは売上が増加し、税収も増えるでしょう。 >2つ目 建設会社やその関連会社は儲かり、そこの社員も恩恵を受けます,これも税収が増えるでしょう。 >3つ目 自治体は使用可能資金が増加し、ハコモノなど大型工事などができるようになるでしょう。 1は50万人の都市であっても、何人の人がそのような買い物をするか疑問です。 2、3は返済することを考えないといけません、将来にツケを残すだけのことです。 特に2、3は国が以前からやってきたことです、その結果、国は「1,000兆円」の借金を抱え返済の目途もたっていません、首相は一生懸命「笛」を吹き続けているようですが「踊る人」がいなくて結果は芳しくありません。 身近で簡単に3世代同居の自分の「家庭」であれば、どのようにして立て直すかを考えてください、返済できる確実な見込みの範囲でがあれば借金することも必要です、家族全員が相応の我慢をするところからが出発点と思います。 TAX-EATERというのはTAX-PAYERのことを考えず、湯水のようにTAXを浪費します、これを是正しないと駄目だと思います。 その計画ができたら、手段とか期間などは違いましょうが、それを自治体に当てはめたらいいでしょう。 「自治体の財政を豊かにする」ということは、先ず「住民を豊かする」ことではないかと思います、借金が全て駄目とはいいません。
添削の前に御記載の3つの財政健全化(案)の内容を考え直した方が良いです。 (大学生の提案と思えないほど酷いです。) 財政健全化の為には、如何に収入を増やし、不要な支出を減らすか…。 地方自治体の収入とは何ですか?どれだけの種類があり、その割合は? 財政が良いとされる豊田市と悪い夕張市との違いは? 支出の考え方も同じ。 もっと自分で調べて、例を挙げて具体的に書かないとね。大学生なら尚更。 私が人事担当者なら御記載の提案だけで不合格にしますね。
すべてにおいてなぜ財政が豊かになることに繋がるのかの記述がない。 ①は税収アップに繋がるから。 ②は一時的な財政悪化は招くが長期的には企業が儲かることにより税収アップに繋がるから。※それを示すデータや論文の引用が必要 ③自治体は金を借りるのではなく市債や県債を発行して資金を調達することができるので記述変更を。 参考になれば
こんばんは。 メモ書きですよね、論文というレベルでない。口語調で、中学生の作文みたいです。 具体的なことが書かれていないし、現実性に乏しい、他の方も書いていますが、思いつき、テキトーに列挙しただけにみえます。 1つのことについて、書いたほうがいいのではないですか? それで、具体的な策、課題点、その解決法、それくらいかいたら、いかがでしょうか。
1つ目 例えば10万円のブランドバッグを買ったとしましょう。 その商品代は、2万円が販売店の儲けに、2万円がインポーターの儲けに、2万円がブランド会社の儲けに、2万円が製造した人の給与に、2万円が材料代のように配分されます。 インポーターが別の自治体の会社で海外のブランドから買い入れをしている場合、10万円使った結果、地元に残るお金は2万円ですね。 このような循環であれば、お金を使えば使うほど地元経済が疲弊してしまいます。 経済の活性化のためには、自ら商品を売ったりして、外貨を得なければいけません。 2つ目 これは、北海道の夕張市という自治体が行い、財政破たんに至りました。 一つ目と同じで地元にお金が残る方法を考えずにバラまくだけでは、地元経済は活性化しません。 また、現在の自治体ではVFMの考え方が当たり前です。真っ当な自治体は無意味なバラまきはしません。 3つ目 自治体が銀行に融資することはありません。 銀行が融資する際に、信用保証(保証人を請け負う事)を行うことはあります。 論文というよりは、根拠のない思い付きを羅列しただけであり、ちょっと酷すぎますね。
「自治体の財政を豊かにするには?」 というた題なので、最終的に財政の話で終わる方が良いと思います。。 今の作文だと、「経済が発展するための方策」にも読めます。 最初に、 「自治体の財政を豊かにするためには、市民や企業の経済活動を促し、税収入を増加させる政策が効果的である。具体的には次のよう政策を提案します。」 などのおおざっぱな結論を述べるのはいかがでしょうか? 2と3の政策については、最終的にどのような形で税収入の増加につながるのかもう少し説明が必要でしょう。他の自治体に例があるなら、具体的に示すと良いでしょう。 それから、公務員試験ではバランス感覚も評価されます。 自分の提案する案のデメリットも意識した論文にできるとますます良くなると思います。
>1つ目は、市民がどんどん高価な物を買って経済を潤す方法です。理由は、金銭の循環が経済を回す大きな役割を果たしているからです。 →”どんどん”は使わないべきではないのでしょうか?論文なのであれば”どんどん”はあまりよくありません。”多くの”など別の言葉で表現すべきです。 >2つ目は、自治体が負債を負ってでも支出をすることです。理由は、道路やダムや橋を作れば、建設会社やその関連会社が儲かるからです。 →特にないと思います。 >3つ目は、金融政策を行うことです。具体的には、銀行に自治体が融資することです。 →銀行に融資するってなんですか??銀行は融資する側だと思いますが・・・ 総評として、”ですます調”は論文では使いませんということと全体として内容がうすくいってしまえば内容が全くありません。 ちなみにこれでは論文ではなくただの文ですよ
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