セブンイレブン専用の野菜工場「相模ベジタブルプラント」 ・・・セブン‐ イレブン向け商品専用の加工機能を併設した野菜工場を開設した というニュースでした めざましStudentリポーター・新田真子さん(上智大3年)は 「工場で生産されたレタスは新鮮でみずみずしい。食感もシャキシャキして美味しい」とリポート 工場で生産されたレタスはサラダなどに加工され、来年1月をメドに東京・神奈川の約2000店舗で提供されるそうです 「相模ベジタブルプラント」 セブン-イレブン専用の野菜工場で60億円を投入、来年1月に稼働させる 1日にサラダ7万食分のレタスを生産可能 野菜の生産から加工までを一体化 レタスにはLEDの照明をあてて栽培 上の棚には白い光、下の棚には赤紫色の光が当てられていた 白い光はレタスの生育に適している 赤紫色の光はビタミンCなどの栄養成分を増やす働きがある コンビニで工場野菜を導入するメリットは 「台風や高温など野菜が育ちづらい中で、安定的な供給を考えた場合このような野菜工場に結びついていった」 とセブンイレブン・ジャパン商品本部の女性が語る 衛生管理が徹底され虫の混入がない →無農薬栽培が可能、安心安全な野菜を供給できる 今後はホウレンソウやパクチー、イチゴなどの生産も検討している という内容でした 関連ニュースあります 「セブン専用野菜工場の勝算は 1日でサラダ7万食のレタス」 11/29(木) 1:12配信 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181129-00406535-fnn-bus_all 設備費用などの初期投資やLEDの光熱費など野菜工場は負担が大きいが、ファミリーマートも工場栽培したレタスなどの仕入れを始める 工場野菜は天候の影響を受けずに安定調達できる。生産・加工・販売までを一貫して担うことで、採算に合うと見込んでいる 生産者もコンビニ大手が大量に買い取ってくれることで投資リスクを減らせる、伸び悩んでいた工場野菜が広まる契機になるか という記事もありました
回答ありがとうございます! 助かりました!
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