私は今年で34歳 歳をとりすぎました。 ひどい二十代で躁鬱病がひどくなり 今は仕事をしてません 障害年金が唯一の救い 正直に言うと就職をしたいです。

精神疾患中のダイエットは大変ですよね。 精神疾患のお薬には『食欲昂進』が副作用に含まれるものがあります。 でも、皆さん同じに副作用が出るわけではないので、おそらくあなたはその副作用に飲み込まれてしまったのではないかと思います。 ダイエットは、就職だけでなく健康のためにも必要だと思います。 一番簡単に言ってしまうと、たくさん食べないことが重要です。 お薬の副作用で、お腹に食べ物を入れなくても大丈夫なのに食べてしまうことが、問題なんです。 たくさん食べないようにするだけで、つまり摂取カロリーを抑えれば、自然と痩せていったり、キープできると私は考えています。 ダイエットも就職活動の一環としてとらえてみてはいかがでしょうか？ 無理な運動やいきなりの食制限ではなく、１つずつ減らして、まずは胃を小さくしましょう。 躁鬱病は、フラットな状態(寛解といいます)になった時、通院の精神チェックのみでお薬を飲まない状態にできることもあります。 精神系のお薬を飲まなくなると自然に体重が元通りになる方もいます。 ですがお薬がなくなっても、食べる癖がついてしまっていれば、それは癖なので体重は落ちません。 躁鬱病なりの就活・躁鬱病なりのダイエットをしていきましょうね。 -------------------- その意欲こそが大事だと思います。 私も36歳ですが、仕事は就職(もちろんしたいですが)よりも長く続くかから考えています。 だから、最初は短期アルバイトや短期派遣から始めようと思っています。 派遣会社には、就職を前提とした派遣、紹介予定派遣もあります。 もちろん年齢がネックになることかと思いますが、働きたい意欲があるのですし、何より合う職場で長く続けることを考えませんか？