年齢的にも役付きの人が多く、このまま担当者として定年を終えることに不満があり、転職を考えています。 現在、中国外資の企業からの強い引き合いがあり、書類選考、一次面接まで通過し、来週二次面接に行きます。 おそらく人生最後の転職になると思われますが、どのような雇用条件であれば転職を決断すればよいかを考えています。 現在の会社で定年まで働き続けると、年収の平均は800万円程度、退職時に確定拠出年金500万円、退職金500万円ほどがもらえます。 転職先の企業の査定はわかりませんが、800万円~1100万円が求人票上の年収です。 転職するリスクを考えると、査定が950万円以下であれば転職をしないほうがよいと考えています。 新しい部署を作るとのことで、3年後には部下を持てるような体勢にするというお話もいただいています。 二次面接で希望を聞かれる可能性があり、自分の考えを明確にしておきたいです。 ご意見を頂戴したいです。
リスクは会社に対する信頼・・・勤めていれば収入水準はこの先も確保される。中国企業・・・価値観の異なる国民。私が知る限り、給与は若干高いけど、日本企業のように見限るのが遅くない。だめだと判断したらすぐ整理される。業績が上がらないと自分よりはるかに若い中国人に締めあげられる。 「今まで投資した分はいつ帰ってくるか?」などと。 役職なんかどうでもいいじゃないですか。定年で辞めればただの人になるのです。今の会社で勤めてれば生活は安定します。また、チャレンジするには年齢的にもう遅い。
ご回答ありがとうございました。
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