1年~4年目までは残業が80時間~100時間が当たり前で 当時メニエール病という病気を診断されました。 会社に相談すると、その病気は会社のせいではなく 私生活にも原因があるなど言われて丸め込まれてしまいました。 実際休みもなく 7時出社 22時以降に退社していたので私生活も 風呂に入って飯を食って寝るだけでした・・・。 その後もだらだらと働いてしまい 気づけば係長までになっていました。 管理職はほぼ辞め 中堅の役職者も辞めていく中 (自分が入ってから新入社員は10人ほど入りましたがほぼ全員辞めています) 24歳くらいで現場で一番偉くなってしまいました。 コロナの時期があり、残業や仕事量が減ったタイミングで 育成や定着させるのはここしかないと思い、新入社員や他の社員にも指導を頑張って行い、なんとか人を定着させ効率や残業削減に取り組んでいました。 そのおかげで今まで辞めていった新入社員も全く辞めずに何人も今も働いています そして 大手企業に会社の30%株を売ってしまったので 大手企業から人員も派遣されてきました そこで自分は課長になったものの 売り上げやら何やら わからないことだらけ(引継ぎや教え等無し) 派遣されてきた、上役から 1日2時間の説教を 来るたびにされ 精神的に参ってしまい 鬱病と診断され 3か月ほど休んでしまいました。 結局会社に戻りまた、頑張ろうとしていましたが その上役に 『お前より、優秀な社員なんていくらでもいるんだから 辞めたいなら辞めろよ』 『このクソみたいな環境を作ったのはお前ら何もできない上司のせい』 等言われ、辞めろというなら辞めてやるわという事で退職届を提出しました。 期限まで仕事を休んでいますが 自分が休んでいる間に 自分が辞める事になったあと 3人ほど退職すると 部下に聞かされました。 自分は特に何も言ってなかったのですが 更に上役が言ってたのは 『こんな害虫は早く辞めてもらっていい。 会社に悪影響のあるやつ』 『引き抜いてんじゃねえだろうな?』 等言われていたみたいです・・・。 今までかなり会社に貢献してきたつもりで 自分は特に悪い事もしていないのに害虫呼ばわり 元々辞めろと言ってきたのも相手です。 訴えるといってもボイスレコーダーも用意していたわけでもありません。。。 ただその発言は現場にいる人が複数聞いたり見たりしているので 証言してくれるか・・・ですが。 証拠がないとやはり会社というかその個人を訴える事 これはパワハラに該当するのか・・・。 少し辞める判断が遅すぎたのもありましたが ここまで頑張ってきたのにこんな言い方をされて とても腹が立ちました。
訴える事は誰でも可能です。 訴えて勝訴できるかが問題になってきますので引き受けてくれる弁護士が見つかるかどうかになりますよ。 中には悪質な弁護士がいて勝訴する見込みがないのに高額な着手金を払わせお金だけもってく弁護士もいるので気を付けて下さい。 主さまの悔しい気持ちは分かりますが、主さんのいる会社は完全にブラック企業ですよ。 プライム上場してる会社なら違法な残業を課せていた場合、新聞、ニュースで取り上げられて問題になりますが、小規模の会社の場合、ニュースにすらならないから中小ってタチ悪いんですよ。 周りの人は皆辞めて行ったとの事ですが、辞めてった人達は正解だったと思いますよ。 辞めずに何年も働いて害虫呼ばわり、、。ブラック企業でしかないし、主さんが悪いというよりも、そういう環境を作ってる経営者が全て悪いですね。 偉い立場になったとの事ですが、経営者からしたら主さんは搾取されてるだけです。 悔しい気持ちも分かりますが、まだお若いし、転職が出来る年齢なので次は上場してる会社に転職するのが一番だと思いますよ 上場してる会社であれば、経営の審査が厳しいですしまともな人達が集まってるので上場してる会社に行ってください
アドバイス等丁寧にありがとうございます。 色々考えて行動したいと思います
あたなの会社がある都道府県の労働局、そこにある総合労働相談コーナーに行きましょう。 無料、予約不要、秘密厳守、更には法令違反の疑いがあるなら指導監督の権限を持つ労基署に取り次いでくれますよ。
民事で訴えるのは可能ですが、相手にされないでしょう。 先ずは過労によりうつ病を発症したと労災の申請をしましょう。認定率は低いですが、時間外労働が多いと証明できれば認定される可能性は高まります。社労士に相談して手続きをお願いしても良いと思います。弁護士より安いです。 労災が認定されれば、働けない間は休業補償で賃金の8割が補償され、民事で訴える際にも有利になります。
訴えることができるかどうかと言えば、それは「100%可能」です。 全国民にその権利があるから、です。 訴えた上で、私には賠償金などが入る可能性があるか?という問いなら回答は変わってきます。 その場合、質問が長すぎるので要約してくれると回答しやすいです。情報として必要なのは、 ①「なにを損害」として「誰を」訴えたいのか? ②その損害はいくらなのか?「〇〇万円」とする根拠はなんなのか? ②その損害を第三者に示す証拠はなにがあるのか? この3点だけ、です。 後の情報はあなたの「気持ちや恨み、愚痴」なので、訴えには不要になります。 これらの情報によって「なんの法律を以て訴える」「時効がいつまでなのでもう無理」などの回答につながります。
お仕事での苦労大変でしたね。 退職されたという事なので損害賠償をとれる可能性も有ります、 先ずは、鬱で会社を3ヶ月程休職したということですと労災適用に該当するかと パワハラによる被害や退職勧奨もあるので対象になりますがおっしゃる通り立証が必要です。 録音など有れば良いのですが職場の証言等が有れば可能です。 後は、法テラスは、相談は無料なので相談してみてください。
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