具体的には物理基盤からAWS基盤への移行案件やAWS基盤の新規構築案件に携わっています。 一応、基盤構築やAWSは経験させてもらえてるのでその点はまだマシなんですけど、やっぱりシステムエンジニアになって超大手企業に転職したいという気持ちは未だに消えません(超大手=外資系IT、ITコンサル、プライムベンダなど) そのため、インフラエンジニアからシステムエンジニアに転向してそっから超大手転職を狙うのか、それともこのままインフラとして経験を積んでそこから超大手転職を狙うかですごく迷っているのですがどっちのルートの方がオススメでしょうか 保有資格は基本情報、LPIC3、CCNA、AWS-SAPです。完全にインフラ寄りです プログラミング、プログラマー
新卒でないので、実務経験をその会社で買ってくれるか・・ですが、 インフラからそれ以外って、大手でなくてもハードルが高そうです。 でも早くしないと、身動き取れなくなります。 インフラの経験豊富でも開発系には使えない・・・ まあ、提案とか上流なら両方必要ですが、これを今の職で経験するころには 行き遅れでしょう。
今後であればDXもあるんでしょうけど。 結局、インフラSEにしても業務系SEにしても、経営意識や顧客業務を知らないといけない。 そのうえで、顧客も気づかない提案ができるか。 これって単にインフラSEや業務系SEの経験を単に積んでいただけでは難しいのでは? いわゆる超上流工程ですよね。 視点を変えてものが見れるか。 顧客の困りごとをITで解決する。 自分は、インフラでも業務系でもどっちでも経験を積むのはいいと思う。 でも、経営意識はないといけないと思う。 あとは、やはり提案する業務知識 顧客はコンピュータが欲しいわけでも、コンピュータシステムが欲しいわけでもない。 売上を上げたい。 SEはそれをIT技術で実現すること。 で、超大手ならインフラでも、業務系でもその道の最プロフェッショナルなら行く道はあるのでは? 超上流を対応できる人間の下で、その辺のプロフェッショナルなら対応できるでしょう。 または、PMとして協力会社を束ねてでも、プロフェッショナルとして協力会社の技術的な悩みにも対応できるなら、いく道はあるでしょう。
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