東証プライム上場企業は1,837社あります。名のある超名門大手もありますが、ベンチャーに毛が生えたような企業も普通に交じってます。それに、上場してないサントリー、ENEOS、NTTドコモ、竹中工務店、YKK、ヤンマーなどの非上場大手もある点は補足です。 青学が詳細なデータを公表していますが(前年の結果なら一部上場表記ですが)、 一部上場就職割合 ・男:27.7% ・女:23.9% ですね。男が一般職とは考えにくいので、男性は総合職だとすると、普通に総合職でプライム企業(旧一部上場)にも入っていますね。というか、どこも一般職は縮小傾向で、女性も現在では基本は総合職というところも多いですが。上記割合は、あくまで卒業生のうち一部上場企業就職割合で、他にも公務員・教員・士業(弁護士・司法書士・税理士等)などもいるので、上記数値のみが就職力を示すわけではありません。
皆さん丁寧な解説ありがとうございました。 返信にて最も長くやり取りして下さったので、この方をBAにいたします。
プライムも割と幅が広いですが、 相対的に言えば、やはりマーチは女子の一般職が多いです。 上智も、昔はそうでもなかったのですが今は割と一般職、多くなってますね。
大学の就職力ランキングは大体この順位で合ってますか? ヤフーニュースに 難関企業(コンサル・総合商社)入社数ランキングが載ってました。 1慶応 2早稲田 3東大 4阪大 5京都大 6東工大 7上智 8一橋 9東京理科大 10明治 ←マーチ 超難関企業に入れるんだから、一般のプライム企業なんて簡単に入れるのでは?マーチは地底より就職力全然上だと思うよ。
東証プライム上場企業全体であれば、総合職の方が多いと思います。多分殆どがそうだと思います。東証プライムにも沢山の企業がありますので。 一般職は、一部の人気企業や目立つ企業、又はあえて一般職を選ばれる方のみだと思います。
コロナ禍で売上が低下した運輸や生活サービス関連(旅行や飲食等)の大企業は一般職や地方採用を削減しAIや自動化で賄う体制にシフトしているようです。逆に総合職は削減されていません。このことから3年前と比較して大きく有名400社就職率を下げた大学は一般職就職が多い大学だったのではないかと想像しています。 ○ 2022年有名企業400社実就職率 大学 2020 2021 【2022 】3年比較 中央 21.4 19.3 19.7 -8% 早稲田 34.7 33.0 31.5 -9.3% 上智 31.0 29.2 27.8 -10.3% 成蹊 17.0 13.7 13.7 -19.5% 立教 23.8 21.2 19.1 -19.7% 明治 28.4 24.2 22.7 -20.1% 法政 21.1 16.7 16.6 -21.3% 青学 29.1 22.1 20.3 -30.2% 学習院 21.0 18.0 14.5 -31% 津田塾 25.8 20.3 17.6 -31.8% 明学 11.8 8.9 7.6 -35.6% 成城 14.8 10.7 8.2 -44.6% 日本 圏外(7.2%以下) https://univ-online.com/article/career/19780/ ※慶応は3年前データ無し 上記より中央、早稲田、上智であれば一般職就職は少ないのではないかと思います。 ○ JR東日本23年度採用3割減91年度以降最少に https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0167J0R00C22A3000000/
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