イカロス出版の月刊エアラインなどで、遠征の記事などを執筆されている方が居ますか、どのように営業や応募をすれば掲載されるのでしょうか？

回答（1件）

• 遠征とは主に海外で開催されるイベントへの参加なのでしょうが、かつては旅費や入場チケットの手配も含めて編集部負担という話はありましたが・・それは実績が前提、です。 その雑誌で記事の連載を、もしくは不定期でも安定して入稿を続けている、編集長や部員と顔なじみで信頼関係があり、そもそもその道のプロして名が通っている、という。 実績がない場合はまずは自分を売り込むことになるのでしょうが、採用への材料を準備するには、早い話、自腹で遠征して写真や動画等を作成し、記事をあげる必要があるでしょう。 その内容が誌面掲載に値すると判断されれば、あるいは・・です。 それでも経費が出るとは限らない理由は、全体的な出版不況にあるから。 恐らく掲載されている記事の執筆者は多少の取材費が出ても、ほぼ自腹のはず。 自腹は高額な旅費＋αになるも、それで食べている以上は最新の情報が必要であるという考え方から、もしくは使命感から・・。 あるいはネットで自ら遠征して書いた記事をコンスタントに発表して、同業者から認められるほどの存在感を示せば、編集部から声がかかるかもしれません。 その時は自分に有利な条件で採用されるはず。 ・・ただ、それでも遠征時の費用を編集部が全額負担は今の出版社の台所事情を思うと期待できないと思います。

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  回答日2024/08/21 21:03:35

  ぱとらまさん

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