書類上の経歴を簡単に記載しますと、 2005年3月 大学卒業 2005年 4月〜2006年12月 株式会社A(以下A社) 2007年 1月〜2009年 7月 株式会社B(以下B社) 2009年11月〜2010年 3月 株式会社C(以下C社) 2010年 4月〜2015年 3月 株式会社D(以下D社) 2015年 4月〜現在 株式会社E(以下E社) です。 A社からB社への転職理由は、 詳細は割愛しますが「転籍」のためです。 そのため、退職願も出した覚えはありませんし、 B社へ履歴書等も出してませんし、 転職活動も行なっておりませんので、 「転職」したという認識は全くありません。 B社を退職した理由は、倒産のためやむなく退職です。 それから就職活動をしたものの、 D社が本命で、そこへの就職活動を行なっていたため、 C社に一旦就職した形です。 そのため、4ヶ月程の空白期間が生まれているのも そのためです。 D社を退職した理由は、経営不振により、 給料が10%以上削減のうえ、昇給も停止したため、 年収加算で100万円以上収入が減ったため、 生活していくだけの収入がなくなったためです。 続いてE社を退職しようとしています。 こちらを退職したいと思ったきっかけというのが、 社長自身、従業員や取引先等関わる人全てを バカにし、ないがしろにするような態度を取るため、 従業員の不満がいつ爆発してもおかしくない状況で、 従業員の不満の爆発は、即倒産という状況だからです。 詳細は、割愛させて頂きたいのですが、 おそらくかなり近い将来倒産するのはほぼ確実です。 前置きは、長くなりましたが、 私の履歴書に記載している経歴は、 (現在の会社に就職する際とほぼ同じように記載します。) 2005年3月 大学卒業 2005年4月 A社入社 2007年1月 B社転籍 2009年7月 同退職 2009年11月 C社入社 2010年3月 同退職 2010年4月 D社入社 2015年3月 同退職 2015年4月 E社入社 が、現地点での履歴書に記載している内容です。 この状態で、いわゆるホワイト企業に 可能であれば、転職したいと考えているのですが、 しっかりした企業であればあるほど、 転職回数が多いのは、マイナス評価だと思っています。 私自身もできるだけ転職はしたくないというのが本音ですが、 上記経歴では、誰も信用してくれないかなという気がします。 転職回数は今の会社で2回目と判断する人もいれば、 4回目と判断し、多いと判断する人もいます。 そこで、質問です。 話は長くなりましたが、 『上記のような経歴でも、転職回数は多いのでしょうか?』 が質問です。 長文になって申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
E社以外は説明できる内容ですので、そんなにつっこまれることはないと思います。 直近のE社退職についてどう話すかがポイントでしょう。 わたしなら話を聞いて4回の転職者として考えます。 しかし、実際に詳しく聞くとしたらやはり直近のE社退職でしょうね。 D社で5年働いていますし、最近では新卒から同じところでずっと働く人も少ない時代ですし、そんなに気にしなくていいと思います。 それよりホワイト企業へ就職したいというものが漠然としたものなら、そっちのほうを考えるべきだと思います。
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