今度、新しい会社の面接・筆記試験を受ける事になったのですが、履歴書にあたり必ず質問されるであろう箇所および対応に頭を抱えています。 内容自体は 学歴 平成25年 4月 専門学校 入学 (当時、自分は声優の夢を追っていた) 平成27年 3月 専門学校 卒業 (しかし、現実では上手くいかず断念) 職歴 平成27年 9月 株式会社A入社(車の部品製造) 平成27年10月 一身上の都合により退社 (理由は残業の多さ) ~9ヶ月の空白期間~ 理由は精神的鬱状態(今は回復) 平成28年 7月 A型事業所入社(観葉植物・野菜の生産) 平成29年 4月 一身上の都合により退社(理由は社長のパワハラと人間関係) 現在 という感じになります。 これらの学歴、職歴を面接官から見て、必ず質問されるところは分かっています。 ①専門学校で何を勉強していたのか?どうして就職の道へ? ②Aの期間が短いのは何故? ③Aを辞めて9ヶ月間何をしていたのか? ④A型事業所を辞めた理由 ですがどうしても悪い印象を与えない回答が出てきません。 何社もここの欄で落とされています。 素直に答えるという選択肢もありましたがマイナスな印象は与えたくないですし、嘘も付きたくないです。 どなたか回答およびアドバイスをお願いします。 追伸 ちなみに製造業を受けるのですが筆記試験については、どの辺りを重点的に勉強した方がいいでしょうか?補足職歴のところは正直に話そうと考えたのですが、職歴ばかり聞かれて、意欲ややる気を見せる志望動機や自己PR等を聞かれないのでは・・・という不安が出てきました。考えすぎですかね?
「マイナスな印象は与えたくない」ということですが、肝心の当事者である質問者さん自身がマイナスを引きずっているんですよ。 そういう心理状態から、覆い隠そうとかいい案が浮かばないとか、自分自身で状況をさらに悪くするスパイラルにはまっているわけで、発想を一新させる必要がありますね。 「平家の落人」とか「敗残兵」とかいう言葉がありますが、まさに質問者さんがそのようなイメージをかもし出してはならないための反面教師的存在です。そこで! *声優という目標をひたむきに追いかけた努力の時期への誇り *ひたむきすぎて世情に疎くなり、現実と向き合ううえでの紆余曲折は「若気の至り」と悪びれずに主張 …というふうに、自分を客観的に語るのでは無責任な人物に映りますから、「良い自分も良くない自分も全部が自分」と、過去を全部肯定していく前提です。①~④を質問されて深刻になっている場合ではなくて。 就職面接って、真実を語る以上に自分自身の弁護役でないといけないです。コネ採用でもない限り、代わりにかばってくれる人が誰もいない中で自分自身を売り込んでいかねばなりませんからね。 …とにかく明るく屈託なく! …突っ込まれてひるむのは警察の取り調べ室だけ、「落とされて元々」の面接で失うものを怖れていたら、それが最大の支障! ぐっどらっく★
過去は過去として、問題はいまのあなたの印象が大事だと思うんですが。暗く沈んでませんか。 元気ありますか。やる気ありますか。 大きな声であいさつしてますか。ひとに親切ですか。 笑顔はどうですか。 元気もりもりであったてみたらどうですか。
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