閲覧ありがとうございます 軽貨物の合同会社をやっており、正社員雇用について質問です。 普段

回答（3件）

• 一般的な運送業界の慣例で正社員になると手取りが下がります。 相互の労働契約で賞与（ボーナス）はカットできますが、健康保険・年金保険・雇用保険・労災保険の会社負担が生じます。（年齢により介護保険も） その他、通勤手当・扶養手当なども検討する必要があります。 現在では122％では賄えず130～135％程度になるでしょう。会社としては安定した労働力確保は魅力ですが、それによる極端な経費増加は経営を安定させるためにも避けたいところでしょう。 従業員1人の場合でも労基法により以下が必要になります。 労働条件通知書の作成・交付義務 36（さぶろく）協定の締結・届出義務 健康診断の実施義務 労働保険（労災保険・雇用保険）への加入義務

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  回答日2024/01/22 13:55:45

  wri********さん

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• 状況・業種からして正社員は荷が重い 正社員にとる人間がいるとすれば、免許は持っていないけど経理と総務が出来る。こういう人間を外注コストに見合う待遇でとる 本来出来高でなりたっている仕組みなので、まぜて、うまくいくわけがない ヤマトだって佐川だって、実質的に「混ぜて無いでしょ」だから共存できているんです。そういうわけで、あなた方に需要があるのです。 断るべきなのか そのとおり 君は免許持っているんだって・・・・じゃあ、正社員じゃ取れない うちの会社は社員は事務だけなんだ あとは全員、やった分に応じて「出来る限りのカネで報いる」 これがわが社の社是です。 君が事故をしました、病気をしました。そうすると委託で頼んでいるやつらのカネを食うことになる。それではわが社に力を貸してくれている人間に申し訳がたたん。 「やった分だけ金を出す」こういう会社を作った意味がない こんな事でどうでしょう

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  回答日2024/01/16 12:49:58

  kanichi12さん

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• 勘違いしてませんか。 122って同じ仕事を定時内9時17時で終わらせるで、増える費用の目安ですよ。

  回答日2024/01/16 12:26:11

  ID非公開さん

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