二十歳の時に、陸運局の許可を取り、軽貨物運送業を、自営業として、始めました。 営業して、仕事を探して、同じ、軽貨物運送業をしてる、会社の下請けとして、

お取り引きをさせて頂き、専属で、月に、45万円以上の収入があったんですが、仕事が減り、自分は、話をするのが苦手で、勘違いをして、話をするのが苦手だから、わざと、仕事をまわしてくれないと思いこみ、まったく連絡をしなくて、社長を怒らしてしまい、そのまま、ケジメを取らず、仕事を辞めてしまいました。 社長は、軽貨物運送業は辞めて、一般の運送業をすると言い、頑張っていました。 そこの運送会社は、僕が辞めて、数年して、社長が夢を叶え、一般の運送業をして、従業員の募集を見て、初めて知りました。 それから、数年、経ってます。 今、考えたら凄く、自分の事を可愛がってもらった事に気づきました。 何も、事業の事も知らず、自分が社長としての、常識も教えてもらい、いろんな事を学びました。 あの時に、連絡さえしていたら、僕も、4トンや10トン、トラックを数台、買い、一般の運送業をして、有限会社か株式会社にして、事業をしてたと思います。 そこの社長と初めて知り合って、16年が経ってます。 自分は、今も、仕事があれば、軽貨物の、営業ナンバーを貰える状況で、仕事も再開できます。 27歳の時に、軽貨物運送事業組合に、入って仕事をしてたけど、今は、軽貨物の仕事は、ほとんど、無いです。 仕事があっても、普通に、正社員で、4トンか10トン、トラックで働いたほうが、収入がいいです。 ？近々、社長に、お祝いと、お詫びに行ったほうがいいでしょうか？ それとも、そのままにしておいたほうがいいでしょうか？ 今更、来てもってなると思いますか？