僕は今13歳(今月で中二)なんですけど、父、母共に親が氷河期世代です。酒のんでたらたら自分の意見を述べるだけで懐に金が入るひろゆきと同年齢の父親がいます。1976年生まれです。 父さんは今、地方公務員として働いていますが、やはり同年代のかたでも就職できなかったりした方々が多いようです。ここで、バブルが弾け、就職できなかった方々が今、何事もなく就職ができて 日本を創っていたらどうなっていたのでしょうか? 今の政治家は50~70の老人達が集まっています。肝心の中間、40~30代の方々が政界に進出し、57の価値観より新しい価値観で日本を引っ張っていたら、どうなっていたのでしょうか。 ゼレンスキー大統領の演説の際、議事堂に投影できるものがなかったようで。 デジタル庁もPIXTAの画像を無断使用したりなどのITや、デジタルに他国の先進国より遅れをとっていると思いました。氷河期世代の方々が就職して、稼いで、納税して、家庭作って、子供産まれて、で年金受給問題や、少子高齢化などがなかったように感じます。(金使って経済回してくれる) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%B1%E8%81%B7%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F 日本は今後どうなっていくのでしょうか。 今の同級生、Excelの名前さえ知らないです。中一数学で関数でてきてやっと知れたようですが。 そんな僕らが今後どう生きていけばよいのでしょうか。 いろいろごっちゃになっていますが、回答よろしくお願いいたします。
1976年昭和51年生まれの子供の数は、200万人です。質問者様の同年代でしたら生まれたお子さんは、およそ100万人です。 今では、考えられないけれどあなたのご両親の出生は、年間220万人昭和49年生まれ以降、昭和63年生まれまで年間130万人から200万人位 1976年は、子供が今の二倍ですからベビーカーやゲームが売れるのもお分かりのようにベビー用品も売れます。今では、年間84万人前後のお子さんが生まれてます。 兄弟が多いのも1976年生まれの特徴です。団塊世代も兄弟が多いです。 公務員は、氷河期世代が集まると100人ぐらい集まりそこで採用されるのは若干名です。100人失業して若干名の数人しか採用しません。その中にあなたが生まれたのです。楽な仕事ばかり、体が汚れる仕事嫌います。飽きっぽいんです。 不採用になったら非正規雇用になったり無職になったりなります。 団塊世代が席を譲りませんから氷河期世代は、あふれてしまいます。 スーパーの軽作業で、募集をかけると70人位集まり採用されるのは、数人です。このパターンです。掛け持ち労働で、子持ちの夫婦もいて、親と同居して、既婚者でお子さんいてアルバイトで夫婦の家計を支える事になります。 終身雇用を廃止したり、年功序列を廃止したり
色んなお話が混じってますが… そもそも30から40代の政治家は昔から少ないですよ。そして、年取って当選回数の多い大物政治家にそんな青二才が意見を言えるわけもなく…氷河期世代の話は関係ないですね。景気良かったとしても普通は、政治家になりませんし。 基本的に国がどうにかしてくれるというスタンスは、止めた方がいいですよ。期待するだけ無駄です。私も氷河期世代ですけど、国への期待はないです。国は、頼りになりませんから、自分自身にお金を稼げる力をつけていくしかないです。 基本的にこれからは、安定雇用のある大企業のサラリーマンは少なくなっていくと思いますよ。大企業の力も弱くなってきてまして、無駄を削減する方向ですから。 今、大企業でもバックオフィス業務の経理部署などは会社外部にアウトソーシングされている会社も増えてきました。つまり、社内に経理部がなくてよいという判断です。その分、その会社のサラリーマンが減りますね。こういうことが増えていくと、恐らく将来は、仕事の内容ごとにその能力を持つ人が複数の会社と契約してお金を貰うようになると思います。となると、能力のない人は仕事がなくなる可能性があります。 今までのように、大企業のサラリーマンで、暇なんだけど、ずーと正規雇用がなされるということが減りますね。 ですので、何か国家資格を取るとか、伝統工芸の職人になるとか自分自身に力を付ける必要がありますね。あとは、ひろゆき氏のように経営者も良いと思います。バックオフィス業務を正社員でなくできたら、余計に儲かりますからね。 この方向は一見大変な世の中そうですけど、能力が高い人にお金が集まることになりますからね。ある意味平等な世の中になるかなと思います。ご参考まで。
もしバブル世代が普通に就職していても同じであったとはっきり言いましょう。 何故ならば平社員が新しい世の中を作るというのはちょっと無理があるからです。 しかし普通に就職できるに越したことはありませんでしたが、過ぎた時は戻りません。現の国会は年配だと年寄りばかりの年功序列なので型にはまった面もあるけど若手より政治経験があるし仕事できるのではないかと思います。野蛮プーチンのようでないまともな意見を持ったもう少し山本太郎的な革命派も必要になっているかなとは思いますが、地方と国会は連携して国民のために今日あります。 若い世代が政治で世の中を創ったら断然良くなっていると思います。 柔軟性で政治経済等のサービスが改善されると思います。 今後30~40、いや20代からの若い政治家が立候補して生まれて欲しいですね。 政治家が誕生していたらちょっと経済が潤う可能性もありますね。 今の若者は時代のせいかもしれませんが少々石橋を叩いて渡るくらい保守的になって様々な事が起こる大変な時代に不安を抱えていると思います。時代に流されたりしてしまっていたり。ベテランのように上手い政治ができなくても恐れずに立候補する事が重要だと思います。 例え当選しなくても。 私は保守的なのか今の政治家の人材には特に問題はないと思います。立候補なしには生まれないのでまあまあな政治といえばそれまでですが悪くはない、柔軟性に欠けるけれど経験値のしっかりとした政治家で現状は今のメンバーでやっていくしかないと思います。関数やExcelを初めて知った中学生でも将来のために情報処理検定などのパソコンの資格を持つと良いですよ。中学生なので知らなくて当然といえば当然です。安心して将来のために勉強してください。
物価を加味して、子の資産が親の資産を超えるのがは、アメリカで70%だったかな。 昔は90%の時代もあったそうで、アメリカも確かに時代と共に稼ぎづらい世にはなってはいるが。 親は自部を超えることを望んで子を産むんだから、でも70%でもまだマアマアかな。 所で日本はコレが50%を割る。 汗水たらして子を大学に行かせても、自分より貧しい子を作るなんて嘆きだよね。 アメリカで数千億ドル(10兆円台)長者のGAFA+M(Microsoft)+B(バフェット)を見ると、親は飛びぬけていたわけではない。ほぼ全部自分で成し遂げた。 年功序列に甘んじて小氷河期が邪魔するなら、それを許す体質なら、飛び出れば。 それほどの技量があるならね。 ちなみにアメリカの会社って、スピンオフされて新規会社作られる例は多い。 だから、最初からろくな仕事を回さない会社は行くべきではない。 とは、言ってもアメリカも気弱なのが殆どで、一生仕えてしまうのが多いんだが。 日本の若年離職率は全体で3割、営業廻されて5割と高いんだが、ほとんど何も習得しないで辞めてしまうから、落ちぶれる確率のが高いんや。 氷河期は諦めるしかないですよ。 ここに関わっている暇はないですよ。
そもそもバブルの起因になったのはプラザ合意だっていうのをご存知ですか。 ベトナム戦争でおサイフがピンチになったアメリカさまがおまいらはオレサマのお陰で生きてんだろ?と日本に不利な取り決めを数々押し付けた結果、貿易赤字でああなったわけですよ。 だからね、バブルがはじけないということはクソ威張ったアメリカがいないということで、今の次元の20世紀ではない別世界でないと成り立たないんじゃないかね。 氷河期ってのもその親の金の卵世代と比較してのことで、ずっと戦後の成長期ってのもおかしい。 バブルがはじける前、氷河期世代が学生だったとき、なにをするにも大人たちは子供の数が多いのが悪いようなことをいって、あぶれた生徒を救おうとしてなかった。 クラスは大人数でも先生は一人、名前もろくに覚えてない。 受験はとんでもない倍率で、入試テストの内容は子供の学力をはかるためではなく振り落とすためのふざけたトンチ問題がまじってる。 学校だって大人数の面倒なんて見きれないから、トンチまがいの受験勉強しかしてない。 社会全体が自分らの仕事、お金もうけに夢中で、子供なんか二の次だった。 バブルがなかったらなんてナンセンスだが、あってもなくても氷河期世代の上世代は彼らを救うことには一切無関心だったから、にたような展開になったんじゃないですかね。
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