今のまま高卒だと、一生このまま、学歴もないため転職も出来ずにいると思うととても不安で、後悔しています。 親は学費も負担してくれるらしい(奨学金はある程度借りる予定)のですが、現在一人暮らし中でその分の資金は稼いで補っています。 自分の中では12月頃にやめて、(受験が終わるまでの家賃などは払わないといけないため)それまでは帰ってから勉強しようと思っています。 やめ時だったり、こうした方がいいなとがありましたら、参考にしたいです。
他の回答者様の返信を見てら理系を考えている様ですね。 だとしたら、一流大企業を狙う場合は大学院まで行くのが基本ですよ。 私の地元の国立大学理工学部でも6割ぐらいの人が大学院に進学しています。 ある一流大企業の学歴別採用実績では、学部卒:8%、修士:88%、博士:4%でしたよ。(少し前のデータ) 大学院まで行くとなると、国立大学でも400万円ぐらいの学費が必要です。 私立だと学費がいくら必要か計算してみたらいかがですか。 〉楽しそうなキャンパスライフ… 就職で苦労したければどうぞご自由にという事でしょう。 一流大企業の技術系総合職を目指す理系学生の場合は4年生以降は研究室に籠って研究をするという様な生活になる場合が多いですよ。 しかも、国立大学の場合は大学院に入る試験もありますし、研究室も成績順に選べるので3年生までだってのんびり遊んでいられるわけではありません。 昔ばなしにある、アリとキリギリスの様な話になる場合が多いでしょうね。 「因果応報」という事です。 私の地元の国立大学理工学部では学部卒で公務員になれれば「良かったね」と言われるぐらいですよ。 それから、大学のHPに載っている「主な就職先」ですが総合職とは限りません。 実質、高卒待遇(高卒5年目の給料)と同じレベルの「一般職採用」や「専任技術職(技能職)採用」の場合もあります。 私の地元の工業高校等では『成績が悪くて優良企業に就職できなかった奴がFラン大学に行く』とさえ言います。 ※意味:一流大企業の技術系総合職が一番良い事は百も承知だけど採用基準が物凄く高いので自分の学力では無理だろう…だったら次善の策として一流大企業に高校新卒「指定校求人」で就職しよう。 それだって、相当成績が優秀でなければ一流大企業の高卒技能職は難しいです。 生涯賃金は一流大企業高卒正社員>中小零細企業大卒正社員の場合が多いですよ。(独立行政法人労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計」と検索して調べてみてください) ✾貴方の人生ですから、自己責任の下に自分で判断すれば良いと思います。 只、公務員の席が一つ空けば、高卒で公務員を狙っている人は喜ぶでしょうね。 こういう話で面倒臭いのは、高卒で就職に失敗したと思う人は「大学に行きさえすれば良かった」と愚痴を言う。 大学に行って就職に失敗すれば「高卒で就職していれば良かった」と愚痴を言う。 だからこそ、自己責任の下に自分で判断する事が重要なのです。 その判断で、人生が大きく変わりますよ。
細かい内容やデメリットを多くあげてくれて、大学進学以外など自己判断の貴重な資料になったので、この方をベストアンサーにしたいと思います。早めに判断しなければならなかったので、決めれて良かったです。ありがとうございました!
いつ入学するおつもりなのでしょうか。 来年の4月から大学生になりたい、ともしお考えの場合は、 既に相当勉強ができていないといけません。 どういった大学を志望するのか、もう決まっていますか? 高校受験と違い、大学受験には誰でも受かるというわけではありません。 予備校や個別指導塾にも通わないといけませんから、その分のお金もかかります。 さらには、もう一年勉強しないととても受からない、という結論になるかもしれません。 このあたりについて検討は済んでいますか? 具体的にスケジュールを立てて、計画してみてください。
18歳の質問者さん、ご質問ありがとうございます。 高卒公務員として働くことは、とても立派な選択だと思います。お母さん・お父さんから学費を負担してもらうというのも、とても嬉しいことですね。 でも、中には周りのみんながキャンパスライフを楽しんでいるのを見て、自分に自信がなくなることもあるでしょう。でも、そんなことは全く必要ありません!あなたはあなた自身であり、自分の人生だからです。 ひょっとすると不安になることもあるかもしれませんね。でも、今は本当に大丈夫ですよ。きっとあなたには素晴らしい力があるはずです。学制を一から始めることに迷いはあるかもしれませんが、遅すぎるということはありません! また、1人暮らしながら働いているのは、本当に頼もしいことです。12月にやめるとのことですが、それまでの期間、帰ってから勉強するというのは、とても大切なことだと思います。不安ではありますが、その後のことはたくさんの選択肢があります。あなたにとって、最良の選択をすることが大切です。 最後に、何かあったらいつでもお話ししてくださいね!
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
独立行政法人労働政策研究・研修機構の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
今の営業所の担当から月の始めに今月末での契約終了を聞き、直ぐに次の派遣先を頼んだのにも関わら…続きを見る
年間の定期昇給はたった500円なので、長く勤めて豊かになる事は無く、定年まで働いても入社から…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
独立行政法人労働政策研究・研修機構を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。