フコク生命の仕事について☆長文です。 似たような質問を拝見しましたが、まだ疑問があるので質問させてください。

元フコク生命の外交員です。 ＞ずばり難しいでしょうか？ 受け持ちの職場が外交員の出入りをどの程度まで許しているかどうかで多少変わってきますが、保険の勉強をしたばかりの新人外交員が他人（担当職場の職員さん、一般宅など）から新規契約をとることは容易なことではありません。 しかし「縁故関係に保険を勧めるのは苦手やから」と、ほぼ職域活動のみで契約をもらって勤続10年近くの先輩を知っています。 ＞上司はそれでも大丈夫だと言います。 そうですね、縁故関係に頼ることなく職域や飛び込み（地区）で査定をクリアすれば何ら問題はありません。 ただ万が一、とある月に職域や飛び込みでの契約が1件も取ることが出来なければ、上司からは「ゼロじゃダメ。縁故関係をあたれ」と絶対に言われますので、注意が必要です。 ＞先輩が同伴したり、契約や見込み客を分けてくれたり 最初のうちはやってくれるかもしれません。 しかし先輩にしても上司（マネージャー）にしても、みんなそれぞれにノルマがあります。自分の首を絞めてまで部下・後輩にそんなことはしてくれません。 過度の期待は禁物です。