それは、今度地元の公立病院内に、新しく出来るコンビニ(ローソン)の店長及び副店長の候補としての募集です。 そこは、一般的な個人のオーナーのお店ではなく、全国に支店を持つ法人が運営するお店です。 もちろん、交通費の支給も、社会保険も完備です。 これを見て今、心が動きかかっています。 そこで皆様に質問です。 ・面接では、「退職の理由」を聞かれますが、どのように答えるのが無難でしょうか? ・今の職場は、転職する前に辞めなければならない決まりです。 不採用の場合はしばらく職探しで、長くなると無収入の期間がそれだけ延びてしまい、同居の母にも迷惑をかけます。 そんな母は、「もうあなたの年齢じゃ転職なんてないから辛抱してがんばるべき」と言います。 この転職は進めるべきか、それとも現職に留まるべきか。 皆様のご意見をお待ちいたしております。 尚、セブンでの夜勤は、前の店と合わせて9年と少々の経験があります。
君も50才前なんですから、知恵袋の回答をあてにしないで、君自身が腹をくくって、いずれかを決めるべきでしょうね。 お母さんがおっしゃられる事が現実的で、無難な選択だと思いますが・・・。 面接での退職理由について、あえて伝えるなら「労働条件や処遇の面で、御社が元職場より良いと思ったからです。」しかないでしょう。 でもよく考えないと、今の勤務状況より、過酷なものかもしれませんし、不採用になった場合の事も十分、心しておかないと・・・。
ありがとうございました! 結局、求人広告を見直した結果、条件面で合わない部分があったので、もう応募は見送りました。 実際、今働く場所がなくなったら困りますし、母も生活保護を嫌がってますので。
少なくとも、現在の状況が満足できるような雇用状況ではないのですから、転職活動を行ってみるべきでしょう。 就業規則に在職中の転職活動を禁止することを規定したあったとしても、会社に対しての信義則に反する行為だとは言え、憲法第22条に職業選択の自由が定められている以上、労働者が転職活動を行うことを妨げることは出来ないと思います。 しかし、コンビニでの経験が9年もあるのに、いまだにアルバイトであるならば、過去の経験が評価されるとは限りませんので、現在の職場を退職されてから、転職活動を行われるのは、年齢的にも厳しい状況なのですから、会社側に知られないように応募されて、不採用の場合はそのまま仕事を続けられるような状況を確保しておく事が必要だと思います。 志望理由も、「現在はアルバイトと言う不安定な状況であるので、安定した環境で仕事をしていきたいと考えたため」といった内容でいいでしょう。
違う方は、「そんな法律・・・・」などと書かれておりますが、全てにおいて、法律が最優先されるとは限らないのが、就職と言うものです。一般常識を、最優先される企業などが数多くあるのです。 コンビニ同士で、違うコンビニチェーンからの転職者は敬遠される企業もありますので、参考まで。
転職先が決まってから今の仕事を辞めるのが普通ですが。 決まれば2週間前に退職を申し出ればよいのでは。 転職活動すらできないなんて、あるんでしょうかね。 おおっぴらに言う必要もないでしょうけど
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