40Vmax(公称電圧36V)と18V(20Vmax)の インパクトドライバーはトルクの測定方式が違うため 40の方が強そうに見えますが、実は同じ。 インパクトドライバーのトルクは回転数と 打撃部分のハンマーできますので 電圧はあまり関係がないようです。 充電ドリルやディスクグラインダだと多少変わるようです。 18Vと全く互換性のない40Vmax(交渉電圧36V)は 3.6Vのハーフサイズ2.5Ahが10個入っており 公称電圧18Vの電池は レギュラーサイズの3.6V3Ah電池が5個入っており 1充電当たりの仕事量が18Vの方が2割多くなります。 それと互換性のある充電工具が18Vの方が圧倒的に多く どちらか迷うのであれば18Vの方がいいでしょう。
分かりやすい回答ありがとうございました。大変参考になりました!
バッテリーの寿命が、倍を信じて40V❗1000回保証無い❗マキタは、セコイ❗マルチボルトの日立の勝ち❗
18ボルトとの互換性は残念ながら無いようです。 確かにアンカー打ちとかにはぱわーに余裕があってよさそうですよね。 取扱いのよさ、本体の重さ、他にお持ちの18V機械とのマッチング等 考えると18Vの方が、んんんん いいのかなあ・・と。 40V電池付き 1,6キロ トルク220N・m 定価¥71000 14V電池付き 1,5キロ トルク180N・m 定価¥68100
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