1.給料安い 2.忙しい 3.ディーラーの若い整備士の大半は体力的の美味しい時期を外れると、フロント業務に移動させられ、その次は営業に移動させられる 4.給料安い割に団体の保険や金融に実質強制加入で更に手取りが安くなる 5.自分の車の他に親兄弟親族の財布まで狙われる 6.欠陥リコール対応で残業休日出勤の嵐の上に、基本給まで下げて来る 7.などの悪行が世間にバレたから 友人の整備士はまんまコレ。馬鹿らしくなった時には同期全員が営業への異動命令で辞めてて、今はトラックドライバーやってますね。整備士の経験があるからと、部品と工具買ってくれれば自分で治せちゃうと運送会社ではかなり可愛がられてるとは聞きました
待遇が悪いからじゃないですかねえ…。 もちろん整備士なのにやる気のない若者、っていうのもかなりいるんですが。 今までディーラーにお世話になって見てきたところだと、多少技術が身についてきて、多少のことなら任せてもいいな、というメカニックはいつの間にかフロントだとか、慣れない営業だとかに回されます。 トヨタとマツダ、日産しかわかりませんが、それぞれのディーラーで何世代か見ましたが、みんな同じ感じです。 整備士で高給取りになる前に、ほかに回されていく感じです。 詳しくは分かりませんが、ディーラーでまともなプロの整備士ってなぜか育たないんですよね。 ディーラーでも一部重整備を行える店ではちょっと違いますが、これは経営している会社にもよるのかもしれません。 しかし、まわりではほぼにたようなシステムになっています。 まともと言うのにちょっと語弊があるかもしれませんが、アッセンブリ交換はできても、という感じです。 まあ、これはどこでも同じで、例えば大工でもプレカットしたのを組み立てるだけで、ノミもカンナも使えない大工ばかり増えたのと同じかもしれません。 営業はとればとるだけ給料上がるみたいですが、整備ってできることに限度がありますからね。目立たない所にお金をかけたくないのかもしれませんね。 あとは天引きが多いのもほかに書かれている人がいるような話もたくさん聞きました。 車は大切に乗るものではなく、買い換えたほうが良いという日本的な制度や習慣も関係しているかもしれません。 ディーラーで才能のある人だと民間にいってさらに腕を磨いたり、自分で独立することもあるのでしょうが、玉石混交で、一般人からすると見分けがつきませんし…そうすると腕が良くても客が来ないということにもなります。 腕が良くて有名だと、工賃が馬鹿高かったり予約が取れなかったり‥(笑) 物価高騰で少しでも物を大事にする、整備士ながら長く乗る、という文化が根付くといいんですけどね。 年数による重課税とかも一因かもしれないですね。
どういう訳か社会的評価が異常に低いんです。 その昔には「修理工」と言われた時期もありましたが、 それが「整備士とかメカニック」となった経緯があります。 呼び名が替わっても、社会的評価は置いてきぼりで、特に 賃金が安いのは決定的なネガティブ評価です。 で、工賃自体が安いかと言えば、1H当たり最低でも5,000円、 より専門性のある整備になると、1万円↑となるようです。 何のことは無い、整備会社が儲かる仕組みだからです。 つまり、末端の整備士に¥が反映されてないのです。 自分の身近にも整備士で10年位頑張っていたヤツがいましたが、 流石に20万円に満たない給料と毎年の昇給すら超低空飛行に 嫌気がバクハツ、大手上場企業に転職し5年経過、気が付けば 給料は整備士時代の3倍に近い! つまり、社会的評価を根本から変えないとダメなんです。 まぁ、看護師とかも言えることです。 安定した会社(職業)と安定した満足感のある¥とは全く違うのです。
都心・中央都市在住の若者の車離れが深刻。 未経験者(未勉強者)は不採用。 大卒者が職業選択しない。 独立して上手くやらないと低賃金というイメージ。 でしょうか。 自動車整備士になれば、車関連コストは自分でできる分、 一般の車乗りより抑えられますよね。 車のカスタムに金かけたら逆にコスト増し増しだけど。
汚れず涼しく楽でかっこいい・おしゃれな仕事に憧れる若者が多いからでしょうね。最近はそれに輪をかけて一攫千金のYouTuberが悪しきロールモデルになっているような気がします。 普通に会社員や店員になるよりも遥かに安定した仕事だと思うんですんけどね。
3K(きつい、汚い、危険)というのもあるのかもしれないけれども、そんなものは建設現場や土木などの現場作業では当たり前の話で、自動車整備だけの話ではない。 そう考えると、一つにはコンピュータ関連、SE(システムエンジニア)ではないけれども、空調の効いた空間で寒いときは暖かく、暑い時には涼しい状況の中で、しかも、給料もよいとなれば、そちらの頭があれあば、まあ、好きな仕事を快適な空間でできる訳ですから、これほどいい話はないですから、そうした環境での仕事を優先する風潮はあると思う。 また、整備士は低賃金もさることながら、一番の理由は、日本の若者の自動車に対する関心は、良い車に乗ること、格好をつけるための道具であり、構造を含めて自動車自体に対する興味や関心自体が、昔と比べて薄れている気はしますね。 まあ、3Kの上に、低賃金で、さらに車に関心がないとしたら、整備士を志す理由がないですから、自然に減っていくしかないでしょうね。 ディーラーなど、メーカー絡みのネットワーク、チェーン店のような企業形態であれば、それでも、未来に対する安定感や安心感はあるけれども、大多数は社長一人に整備士が数人という超零細企業が殆ど。 こうなると、現実的にはいくら自動車が好きでも、その世界に足を踏み入れるには、それ相応の勇気がいることも事実で、家族持ちともなると、やはり、二の足を踏んでしまう可能性はある。 急速な時代の進化が、旧態依然とした整備士の仕事を置き去りにした感は否めないですね。 また、政治がこうした現状に目を向けないことにも問題はあると思いますよ。
トヨタのディーラーとはいえども、トヨタの名前をつけた別会社なことがほとんどです。給与は安い、変な客も多い、老害も来るなどの理由があり減っているのだと思います。
平均年収の低さゆえでしょうね。 わざわざ高い金出してこぞって大学に行きたがる現代人が、高卒と大差ない年収しか期待できない仕事なんて就職したがらない。 まぁ、平均年収高いところを狙ったからと言って希望通りにいくわけでもなければ、 平均年収通りの額面が貰えるほどの昇進や昇給が確約されてる訳でもないけども。
穏やかな雰囲気で1時間ほどの面接でした。現在の仕事に疲れ、プレッシャーがない事務職に応募しました。男性という所もあり、細かく聞かれました。その点については、しっ...
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