北海道にて土地家屋調査士が使用する、測量機器とCAD編集ソフトは何が主流なのでしょうか？ トプコン FUKUIあたりでしょうか？ 宜しくお願いします。

その他の回答（2件）

• ＣＡＤは土地家屋調査士ならばアイサンのｗｉｎｇｎｅｏがいいと思います。 私は旧ウチダデータのものを使っていますが、一筆地測量ならアイサンです。 ウチダは地積調査など大きな範囲の測量は強いと感じます。 ＴＳはトプコンもソキアも使っていますが、トプコンは反応が一々遅いです。 ソキアの方がサクサクやれて業務が捗ります。 自動追尾は現況測量、対回観測、逆打ちで威力を発揮しますが、 自分の業務がはっきりしていない間にそれらを意識しても意味がありません。 まずは、安く性能を保持している中古品を買うことです。 メンテナンスをせずに使い倒した機械だと誤差が酷いですから。 しかし、なんといってもＣＡＤもＴＳも営業さんがしっかりしているのがいいです。 サポートセンターに電話しても解決しないことが時々あります。 そのときに、直ぐ飛んできてくれる営業さんがいいですよ。 データのやりとりはｓｉｍａ、ｐ.２１というファイル形式でやれば一応、互換性があるので問題ありません。

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  回答日2011/08/20 19:03:27

  亜鉛さん

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• 主流・・・・その地区の代理店によりますね。 ウチダが福井に吸収されてしまい事実上、アイサンと福井になってしまいましたが測量ソフトメーカーとしてはアイサンが老舗です。 トプコンは自動視準機・自動追尾機だけの販売になってしまいました。（他の機材はタジマが販売していますが・・・） 私的ですが丈夫で長持ちはソキア・使い勝手がよいのはトプコン（タジマ）だと勝手に思っています。 これかから購入されるのであれば自動視準機をお奨めします。（特に対回観測と杭打ちには威力を発揮します） トプコン・ソキア・ライカ・ニコンの各メーカーから発売しています。

  回答日2011/08/17 16:40:49

  yam********さん

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