閲覧ありがとうございます 今年横浜国立大学工学部知能物理学科2回生になったものです 就職のことについて調べていたのですが将来はキヤノンかパナソニックの開発部門につきたいと考えています。 しかしいろいろな本を読んで見たのですがこの先どのようにしていけば近づけるのかがわかりません。 院(学科を機械に変更する予定)に進むことを考えているのですが前述の会社にその後就職している大学が検索しても出てきませんでした。 そこでどの大学に行けば近づくことができるのか、また今すべきことはなんなのか(TOEIC?資格?)を教えていただけないでしょうか? そんなこと人に頼るななどといわれてしまいそうですが、今進むべき指標がわからず、困っています。 よろしくお願いします補足回答ありがとうございます やりたい分野は光学研究です コネとは大学院の教授でしょうか? またやはり院は機械系のほうがいいでしょうか? 質問過多ですいません・・・
基本学歴社会なのでいい院にいくにこしたことないです。 コネのある先生は大体超多忙で研究の世話はあんまりしてくれません。 研究がしたいならコネなんか考えないほうがいいです。そもそも大学の専攻単位で強いコネがあります。 学部(都内の理系国立大の機械系)のときの研究室の先輩は推薦で余裕でパナに入ってました。就職活動は全部で面接二回しかしてないそうです。 就職のデータベースは少なくとも学外からは見れないと思うのであまり期待しないほうがいいです。 横国の学生のレベルは良くわかりませんが半年勉強すればどこの大学院でも受かると思います。 まだ学部二年であれば取り返しがつくのでなるべく意思が堅いなら機械系の専門科目をとったほうがいいです。院試の勉強にもなりますし。 英語ができれば院も受かりやすいし、英語のプレゼンやミーティングもあるので時間があれば取り組むべきです。かといってできなくても院にはいれないわけではありません。 まとめると、良い院にいけばOBも多くいるのでいい会社にはいりやすく、その”良い院”にいくには適度に勉強すればあとはなるようになります。 あまり気負いすぎないことです。
筑波大の大学院1年生のものです。応用物理をやっています。 機械工学・電気工学系の方はメーカーならばどこでも強いですね。機械そのものを製造するメーカーは勿論、素材系のメーカーでも製造ラインのロボットは機械ですし、重宝されます。モーターは電気が動力源ですし、内燃機関ですら燃料噴射制御などは電気で行います。電気・機械系の方はメーカーだけでなく、鉄道・電力などのインフラにも就職できますし、引く手数多でよいと思います。機械工学系に移るというのは選択肢として悪くないと思いますよ。 まだ2年生ということですが、私が2年生のときは本当に世間知らずでした。私は1年留年していましたので、大学4年生のとき、マスター1年に同期の友達がいて、就活のことをいろいろ教えてもらいました。その時点で、世の中にはいろんな会社があるんだなと思いました。どうしても、学部2年生だとBtoC企業しか思い浮かばないですよね。世の中にはBtoB企業もたくさんあります。カメラメーカーも、総合家電メーカーも他にもたくさんありますよ。いろいろ調べてみましょう。 (※“BtoB”“BtoC”という言葉は就活用語の基本ですので、知らなければ自分で調べてみよう!) 「パナソニックやキヤノンにこの先どのようにして近づけるか。」 まず、パナソニックやキヤノンを志望する理由、つまりその会社でないとダメな理由を面接のときしっかり答えられるようにしておくことです。当然ながら、パナソニックやキヤノンの公式サイトを毎日とまで言わなくとも、週に一度は確認して新製品の情報、会社の歴史、決算報告など隅々まで見ることです。その会社の製品の型番を言えるくらいにしたら面接担当の社員からすごいと思われるでしょう。そして、就職四季報などを買っていろんな会社を知ることです。と、いうのはパナソニックやキヤノンのライバル会社も調べ、ライバル会社の製品なども見ておくことが必要だからです。他社と比較して、どういうところが優れているか、劣っているかを答えられるようにしておくといいでしょう。外資系のサムスンなども調べておくといいですね。 また、パナソニックやキヤノンの製品を一つぐらいは買って、使ってみるのもいいでしょう。家電製品やカメラはせいぜい1,2万円で買えますしね。そして、使い心地などを実際に見てみるとよいのでは。(自動車メーカー志望の人に車を事前に買っておけとはさすがに言えませんが・・・笑) 面接のとき、実際に自分がその会社の商品を持っていて、使ってみた感想を言えたりするときっと強みになりますよ。 それから、キヤノンには専門知識を問う試験があります(パナにはありません)。先輩たちの噂によると、微分方程式とか電気回路の問題を解かせるとのことです(ただ、これは正確な情報じゃないですよ)。つまり、大学での勉強をしっかりやってください。 あとは、来年の夏休みにインターンシップに参加してみることですね。インターンでもいろいろあります。onedayインターンもありますけど、参加するなら、できれば2days、3days、あるいはそれ以上の期間のインターンがいいですね。長期で参加する本格的なものでは、たいていはインターンに参加するにも面接選考があります。選考を通過して参加できた学生のうち、社員ウケがよかった人は、本番の就活で何らかのアドバンテージが与えられるはずですから、これは相当有利に働くでしょう。 ※「教授からコネ」というのは実際かなり難しいのでは。キヤノンやパナと共同研究している研究室もありますが、日本全国の数ある大学の理工系研究室のうち、この2社と共同研究している研究室なんて1%もないでしょう。横国にパナやキヤノンと共同研究している研究室があるかどうか。その研究室に入れても、入社できるかどうかは別問題ですしね。 大学推薦を使うのも手ですが、横国にキヤノンやパナの推薦枠ってあるのでしょうか?あっても多くはないと思います。大学推薦の選考は多くは冬に始まります。一般選考は秋からですので、少しスタートが早いです。もし、横国に推薦枠があるなら、とりあえず一般応募で選考を進めておいて、途中から推薦に切り替えるのもありでしょうな。 昔は大学推薦やコネで、というケースは多かったですが、今は理系でも一般応募が相当増えています。どうしても行きたいなら、一般応募でも内定をもらえるように対策をしておいた方がよいのでは。コネや推薦など、不確定なものをアテにするのはよくないですよ。経済情勢が悪くなって、採用人数を減らした結果、コネ枠や大学推薦枠がなくなってしまうこともあるのですし。
私は派遣として大手一部上場企業をみてきましたが(パナソニック含む)簡単に開発部門と言いますが、想像以上の部署がありますよ。まず何の開発ですか?例えばテレビとしても、その中で何の分野ですか?まず自分がしたいことをしっかり確認してください。大手企業はだいたい企業説明会があって、今わからなくても、その時期がくればわかります。それと学部卒はかなりの競争率でしょう。開発は院卒がほとんどです。英語は今のうちに克服しておくことです。強制的にTOEICを受けなくてはならないです。それが昇格の基準の中に含まれる企業もあります。今からならまだまだ夢を追いかけることができるので、頑張ってください。
S○NYに勤めている友人から聞いた話ですが、大手メーカーだと海外での商品発表会なんかにも出向く必要があるそうなので、英語はやっていて損はないでしょう。 でも、その友人は「専門用語多いけど、中学レベルの英語があればOk。一夜漬けでなんとかなる」とのたまっておりました。 理系は教授のコネがものを言うことが多いようなので、ネットで調べるとかじゃなくて、地道に教授に聞き込みをしてみては? 自分の将来をしっかり見据えた、きちんと敬語が喋れて、ちょっとお世辞が言える程度のコミュニケーションが取れれば、教授も悪い顔はしないと思うよ。 まあある程度中身がないとかえって悪い印象を与えてしまいかねないけどね。 で、希望のメーカーにコネのある教授に「弟子」とみなされれば、よっぽどナンじゃない限りどうとでもなるのでは? コネのある教授がいない場合が問題だけどね。 >コネとは大学院の教授でしょうか? そうです。 当然人にもよりますが、理系の先生の場合、企業とつながりのある人がいます。 あれもこれも資格をもってます、というのは実際働かせてみると案外使えないということがあります。コネというと聞こえが悪いですが、信頼のある教授が太鼓判を押してくれた方が能力の保証としては確実だと思ってる人事担当者は結構います。 また、それ以外の面で貸し借りとかも…まあありますよね。 光学か機械かの選択も、話を聞いてからの方がいい、とは思いますが、やはり自分のやりたいこと追求する方が最終的に評価が高い場合もあります。 院まで考えているなら、まだ時間はあります。しっかり勉強して就職に備えてください。
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