以下の企業から内定を頂き、結果的に日鉄ソリューションションズの営業となりました。個人的にネームバリューからしか判断できないのですが、キヤノンが良かったのではと思っています。 キヤノン株式会社 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 日本製鉄株式会社 日鉄ソリューションズ株式会社 もちろん、本人が納得されているので特に後から言うつもりは一切ありません。 営業職である前提で、上記4つの会社から、みなさんはどのような基準や理由をもとに、どの会社を選びますでしょうか。 何卒宜しくお願い申し上げます。
企業選びの基準は千差万別ではありますが、私では時代が違い過ぎますので息子の例を記載します。 ただ、理系から技術職以外を志望していましたが、リクルーターの指導によりバリバリの設計部署に落ち着いています。 いとこさんの志望企業の1社に辞退経験も有りますが、海外駐在を嫌がっていました。 上記2社の勤務形態なら海外駐在に近いと思います。 また、「20年後会社が今のまま存在しているのか」を気にしていましたし、「今後縮小していく業種」は避けたいようで、「インフラ系なら無くならないかな」で選んでいましたよ。 ま、決定打は生涯賃金と大学側から「㈱○○に行け」という教授の助言でしたが。 ライバルが存在しないや入社後の自分を想像する部分も有るでしょう。 私も貴方の感覚と同じで、ライバル皆無のキャノンは素晴らしいと思います。 トヨタ・日立製作所に匹敵する安定感は感じます。 もう一つの選択肢、同期が余りに優秀だと自信を無くす。親会社は激務だから子会社に行く、これも選び方だと思います。 大して収入が変わらないのであれば、楽な方が良いですからね。 逆に親会社志向の学生もいます。自身のプライドかもしれません。
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