株式会社イズミで働く社員、もしくはその他のみなさんに質問！

もと、その研修を実際に担当したものです。今は退職してます。 1998年から、当時国立の江田島青年の家を新入社員導入教育研修の場所として使い始めました。どこでも青年、少年、自然の家系統は、朝のつどい、夕べのつどいをはじめ、毛布のたたみ方、施設の使い方など、細かい規則が多く、青年の家を使うこと自体、悪くいえばルーズに育った学生にとっては軍隊みたいに感じられると思います。 また江田島はカッター訓練で有名なため、これは体力的にきついものがあります。 研修の内容ですが、短期間で多くを教えようとするため、カリキュラムの間の場所の移動を急がされたり、休憩時間が短めだなと感じる部分もあります。その上にカッター訓練や奉仕活動などをするわけですから、新入社員だけでなく講師などもそうとう疲労がたまるのも事実です。 しかし、社会にでれば、もっときついことが待っているわけですから、どこの企業も導入教育は厳しいですし、イズミの研修だけが特別ではないでしょう。