協会はノルマなし、WLBが高い、転勤なし、安定性が魅力的です。しかし、銀行と比較して、給料、転職のしやすさが明らかに劣ります。やりがいに関して不明であることも悩みの一つです。中小企業を支える仕事がしたいのですが、どっちもどっちといった印象です。というのも銀行は人数が多いため強力な経営支援ができますが、基本的には金融商品の販売や事業融資が面です。協会は経営支援は非力ですが、保証審査を通じて中小企業を支えることができます。銀行に比べるとやりがいがありそうです。他の比較項目でいうと、銀行は人数が多くて楽しそうです。仕事は遊びではないことは承知ですが、同期がたくさんいた方が、モチベが上がると思います。アルバイトでも仕事仲間が好きでキツくても続けられたので。書き殴りましたが、こんな感じでまよっています。意見をお聞かせください。
他の方が書いている、銀行から協会への出向はありません。協会は半官半民の立場ではありますが、基本は官民です。 銀行と協会の大きな違いは、融資を必要としているお客様と最前線で出会い、お客様をよく知り、資金使途を掴み実行するのが銀行です。協会は直接融資を必要としているお客様と接する機会は、直接協会の窓口に来られるような小口の取引先程度であり、基本的には銀行から上がってくる保証依頼に対し保証を行うかどうかを決める審査機関です。 あなたが直接顧客と面談して、現場を見て融資可否を判断して融資起案を行うことを望むのか。 それとも書類審査により、銀行を仲介とした顧客に対しての融資可否を判断していく事を望むのか を選んでもらえれば、就職しても現実との大きなギャップは感じない筈です。 私は銀行を選びましたが、銀行で直接お客様から色々と学ばせて頂ける立場に満足しています。ただ銀行融資において特に中小零細企業への資金供給において協会が最も重要な機関であると感じています。 どちらもやり甲斐のある良い仕事だと思います。
保証協会の方が、良いと思います。 協会は銀行に比べてやりがいがあるというのは、知らないのに言うなっ笑!と感じますが協会の方が安定しており平和な感じです。 モーレツな出世競争で、人格が壊れるくらいになって、突っ走るのが銀行の人です。銀行は鬱の人もへんてこりんも、とても沢山います。まあ、協会にもいますけど。 協会一択!迷う必要なしっ! 頑張ってください‼️
京都銀行一択ですね。 信保協は融資などを保証する会社です。銀行ともズブズブなので京都銀行からの再就職上司とかがウヨウヨいるはずです。 なので京都銀行に就職してから40代くらいで京都信保協に出向か、再就職するのがお勧めです。 銀行の方がいろいろ資格取得もできますしね。
近年の銀行業界も残業がとても少なくなり、付き合い残業もほぼありません。仕事と趣味の両立が可能な職場であると思います。また、有給も年10日取得できます。必ず取得し...
入社間もない10年前と比べると、大きく改善しました。担当業務によりますが、特に営業であれば毎日20時から21時近くまで残業するのが当たり前だった。月に30時間ま...
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