インフラ系は2系統あるような気がします。 例えばJR東日本は区分を持って採用してます。 総合職 110人程度 <1>大学院(博士課程含む)、大学 <2>高等専門学校 エリア職 1,100人程度 <1>大学院(博士課程含む)、大学 <2>高等専門学校 <3>短期大学 <4>専修学校、各種学校 技術職として、基礎研究、研究開発、設計、製造・生産技術、Q/A、いろいろありますが、大卒で技能職という事はないかと。理系で成績は重要なので、勉強頑張ってください。 学歴フィルターは企業によるでしょう。フィルター設定があるのか、それがどのレベルなのかは企業が公開していないのでわかりません。採用実績に中堅大の採用がないという企業もあるので、そういう所は何かあるのかもしれません。 大手技術職は院卒の採用人数が多いので、マスターで京大阪大というのもアリかと。
大手企業に就職できる可能性は勿論あります ただ多くないだけです HPにはなるべく良い結果を載せますから HPにあるからと言って毎年ある程度の人数が 内定を貰っている訳ではありません
スポーツ採用ですね。電力会社や自動車などの大手は、スポーツで優れた功績があるものを、採用します。入社しても、出世をしない人が少なくはありませんが。
上記の大手企業以外では、採用は難しいかもしれませんね。 OBがいれば、可能性はあります。 https://www.kepco.co.jp/firstcareer/recruit/rec_saiyo.html
大手インフラの会社も総合職や研究職の他に現場で働く技能職の人もいます。近畿大学から大手インフラの場合は大抵これに当てはまります。 "主な就職先"とありますが、私立大の場合今までに一度だけ就職した場合でもそこに会社名を挙げますので、あまり信用しない方が良いです。 理系主体の近畿大ですが、大手企業就職率は1割にも満たないです。何より大手小売運送警備会社に入ったとしても大手企業就職として扱われますから。
私の会社中小町工場ですが、 割とコンプライアンスにはうるさい方だと思います。 難関大学からも普通に受けに来ます。 京都大学だから大企業とは限りませんから 面白いところです。 ちなみに私の会社は学歴不問です。 日本に従業員500人以上の企業がいくらあるか 知ってますか? 近畿大学は6割が大企業に就職しています。 ただし、大企業がいいとは限りません。 それもおもしろいところです。
関西電力の採用実績校は幅広いですね。地元の産近甲龍そろってます。 https://job.rikunabi.com/2020/company/r452300001/employ/ 九州電力のほうが採用実績校が偏ってる感じで、なぜか近大ありません。 https://job.rikunabi.com/2020/company/r353300065/employ/
コンプラ研修や安全研修、勉強会は頻繁に実施されていた。 電力の安定供給を達成するために安全第一で仕事を遂行することができると思う。 高卒でも45歳前後で、年...
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