はもちろん、デザインなどの技術的知識もありません。 話を聞く中で、アパレル系(メーカー、商社)、教育系(教育過程で使うおもちゃなどの道具のメーカー、商社)、紙・印刷系、おもちゃ・ゲーム系が気になりました。 ゲーム系の中には、サウンド製作など技術系部署希望も含みます。(舞台鑑賞が趣味で、音響などにも興味があり、説明をしてくれた方が学校のOB(文系学部)であったこともあり、現段階で技術的知識がなくても入れるのではないかと志望しています。) 自分の可能性は無限大だと信じているので、どんな業種も諦めずチャレンジはしたいと考えてはいます。 しかし、かなり志望業種に偏りがあり、全て受けたとしても共通性の無さで落ちる確率は高いと思い、どうしたらいいのか分からないという状況です。 共通点も見つけにくいので、やはりどれかを諦めてもう少し絞った方がいいのでしょうか? 就活についてなにも分からず、どうしたらいいのか分からないので、とても支離滅裂な文章だと思います。でもとても悩んでいます。 取り組むのが遅いなどは、もうなにを言われても戻れないので、前向きに今からできることをアドバイスが欲しいです。よろしくお願い致します。補足訂正 理系の技術的知識、デザインなどの専門的知識 こっちの方がしっくりくる言い方だと思いますので、訂正しておきます。
自分がまかされることになる「仕事の仕方」について、もう少し具体的にしていくなんてのはいかがでしょうか。 あくまで、「業種」というのは「会社全体でどういう商売をやっているか」ということで。個々の社員はそのなかの「ほんの一部」を担っているのにすぎませんから。 昔聞いた笑い話。ガスコンロの調子が悪いので「お父さんちょっと見て」、って頼んだら、返ってきた言葉「そんなもんガス屋に頼め」。その方お勤めが「東京ガス」。経理のお仕事されていたそうです。 志望業種に統一性がないとのこと。よく聞く話ではあるのですが、それの何がいけないのでしょう?。 事務系採用は、一般に職種別でなく、全体に「がばっと」とって、そのあとで振り分ける企業が多い、というのが日本企業では一般的ではあるのですが。どんな業種であっても経理、財務、営業、管理、マーケティング(市場や商品開発)なんて職種は共通してあるものです。 ただ、同じ「営業」といっても、そのスタイル、行くところ(小さな小売店さんの場合もありますし比較的大きな企業であることもあります)なんてのはかなりの違いがあるものです。 また、上記の理由から、会社に入ったとしても「希望の職種につける保証」なんてどこにもありません(よく、商品開発なんてのを希望される、なんてことを聞きますが、そんなに数が必要でもないにもかかわらず希望者多いので、狭き門になりがちなようです)。 またさらに、あなたのバックグラウンドや能力を冷静に考えると、一般に「志望してもなかなか採用されにくい(メーカーの開発業務とか?)」業務もあるのではないかと思います。 つらつらと書きましたが、可能性のある範囲で「自分が働いている姿」を想像し、具体的なイメージを持っておかれるとよいのではと思います。 個別の企業とやりとりされるときに、「そこにいる人たちの具体的な働き方」について聞いてみて、自分のイメージに照らし合わせ、近い働き方が出来そうかどうか、なんてことをやっていけば、業種にかかわらず、希望する会社がおのずと絞られてくるのではという気がいたします。 職種については、「最初から自分の希望通りになるとは限らない(商品開発希望なのに経理に回された、とか)」ですが、「自分の入った会社にやりたい仕事がある」だけでも働くモチベーションずいぶん変わってくるのではないでしょうか?。 ご参考まで。
皆様ありがとうございました! 全て参考になりましたが、詳しく丁寧にアドバイスしてくださったこちらの方をベストアンサーにさせて頂きます。 就職活動、頑張ろうと思います。
今時は派遣社員が3年、契約社員が5年とか働くので、10年先の仕事ビジョンがないと「正社員として採用するに相応しい人材」と評価されません。 「この仕事がやりたい」といっても、自分の可能性を具体的、論理的にアピールすることができなければ、「取りあえずバイトか契約社員として入社して、仕事をやってみてください」ということになります。 それぞれの業界に入って仕事に就いて、一体何をできるんでしょう? 専門知識もなければ営業部門に回されて、売る商品が変わるだけでしょう。そもそも文系の7割が営業配属なので。 https://diamond.jp/articles/-/45876?page=2
まずその企業が何を扱っているかではなく、何をしているかで絞られてはいかがでしょうか。モノを作るのであればメーカー、小売りに流通させるのであれば卸、販売するのであれば小売りになります。 この内で、例えばメーカーに絞ったとしたら、なぜ自分がモノ作りに携わりたいかを深掘りした内容を共通の志望動機にして、後は各メーカーが扱っているものに興味を持ったエピソードを加えて肉付けすれば良いでしょう。
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