警察官より警備員が多い理由は何ですか？ また警備員のこれからのあり方や将来性についてどの様な世情背景になったら警備業はより拡大すると思いますか？

私の近所には、最近に拉致や連れ去り事件がちょくちょく有ると 聞きます。そのために親が迎えに来る。集団下校で帰宅。 シニアの人が、所々に立って監視してます。 中には、自分で身辺警護を頼む、社会人女性も居ますね。 ストーカーとか、変質者とか、理由は有るとは思います。 色々なタイプが有るが、駅の往復を女性ドライバータクシーにお迎え頼む。 身辺警護の会社に依頼して、外出時に付き添いをお願いする。 人の通りの少ない場所に住んでると、ガードが必要かも知れません。 女性には、女性のガードが付く。（武道経験者有り） セコムやアルソック、地元の警備会社が、広告出してますね。 スキルが有れば、有る程度の収入が見込める。 そんな、会社が最近増えてきた。施設警備ではない、個人警護ですね。 高級ブランドＳＨＯＰも、私服の警備員を入れてますね。 警察の管轄外の身辺警護も、増えると思います。トラブルが起きると 依頼が増えると聞きますね。 女性ドライバーばかりのタクシー会社も、そのあたりを狙い設立したらしいね。 タクシー代は高いが、玄関まで見送り、駅も改札口まで居てくれる。 身辺警護より、経費は安いと思う。 私は会社勤務だが、私の職場は環境保安部だから、工場の場内のトラブルが、 全部連絡が入る。（異臭がする、不審者侵入、黒煙が上がる） まずは無いが、火事が発生したら、大型消防車で現場に出動します。 私も大型免許を取らされた。うちらは、消防署と合同訓練するから、 練習が大変ですね。（シナリオが長い」） 地下街の防災センターは警備監視業務に足して、消火業務も兼ねている会社が 多い。消防学校でお泊り訓練を受けて、基礎を学んで業務に当たってる。 マルチ業務で、賃金は上がるね。