大企業役員数 7位日本大721人 26位専修大176人 43位東洋大101人 45位駒澤大99人 東洋経済新報社「採用実績社数が多い就職に強い大学200」 http://toyokeizai.net/articles/-/119652?page=3 日大6位 東洋28位 専修33位 駒澤37位 日東駒専は同世代25%の学歴ですが、頑張ってマーチ目指しましょう。
専大は、大学のPRよりも学生の育成に力を入れる大学なので入試偏差値は実力ほど上昇していません。 なお、入試偏差値とは入試合格者の偏差値であって、実際の入学者の偏差値ではないので、実力判断の指標にはなりません。 卒業者の成績で判断すべきですし、卒業生の成績が高いのに入試偏差値が低い専大こそ、真の実力大学として高評価すべきだと思います。 では、日東駒専4大学を比較してみましょう。各大学について、①人気325社就職者数、②国家及び地方公務員就職者数、③高校教師採用者数という、難易度の高い就職達成者数を求め、全就職者数に占める割合を算出してみました。 言わば「高難度就職達成率」ということです。 なお、引用は、①については、サンデー毎日(2015年8月2日号)、②及び全就職者数については、朝日新聞出版「就職力で選ぶ大学」掲載の2015年卒業生に係るデータ、③については、朝日新聞出版「大学ランキング2017」掲載の2015年卒業生に係るデータです。 結果は、 ◇日大(①1392名+②735名+③146名)÷10964名=20.7% ◇東洋(474+231+19)÷4618=15.7% ◇駒大(327+182+22)÷2779=19.1% ◇専修(331+222+24)÷2876=20.1% ネット情報では、日東駒専4大学のうち日大だけ別格、といった書込みがありますが、ご覧のように、日大と専大が他の2大学を引き離していることがわかります。また、学生の実績だけでなく卒業生の活躍度も、駒大、東洋を大きく上回っています。あなたが専大を志望するのは大正解です。 なお、以下のサイトの情報も参考にして下さい。 http://senshu-ai.sakura.ne.jp/
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