これは単純にマーチや関関同率は文系割合が高いからそのような結果になるんだと思います 400社の内訳も3/4くらいは理系就職が強いメーカー等ですし では、明治理系や同志社理系と、芝浦工業大学を比較した場合、 どちらが就職が良いのでしょうか? 理系就職比較だとやはり前者でしょうか? 立命館大学、関西大学、関西学院大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、工学院大学、東京都市大学、東京電機大学
質問の答えは、明治や同志社の方が上です。 ちなみに、明治大学の理系の就職先ベスト50社は以下のとおり公表されています。 https://www.meiji.ac.jp/shushoku/6t5h7p00000c2zmv-att/6t5h7p00000c2zv4.pdf 理工学部の内訳をみると、これらの50社(一部公務員)だけで院生を除いて数えると250名になっています。そして、以下に卒業者数と就職者数があります。 https://www.meiji.ac.jp/shushoku/date.html 明治理工学部の卒業者数は、1,017人ですが、大学院進学組と海外留学や資格試験で敢えて就職しない人は480名いるため、これらを除くと人数は537人です。 ということは、学部卒業者の就職組の超一流ベスト50社に対する就職率は、250/537=46.6%です。 仮に50社の間口を広げて、東洋経済と同じ400社にした場合、対象社数が8倍に広がるので、おそらく、400社に対する就職率はどんなに厳しめに見積もっても5割超えは余裕でしょう。 但し書きとしては、上記のデータは年度にずれがあるため、同じ年度同士ではありません。ちょっと見つからなかったので、傾向を掴むなら妥当と言えるでしょう。誰か同じ年度のを見つけたら計算して下さい。 でも、年度ごとに多少の差があったとしても、40%を切ることは考えられません。 つまり、文系の有名企業就職率が悪いので、大学全体としては、明治と同志社は30%以下になっているという推論は妥当でしょう。明治の文系も全部は見ていませんが、ベスト50社に対する率はどう見ても20%未満です。 上記の結果から推定される事実は、明治の理工学部だけで芝浦と比較すれば、一流企業への就職率はむしろ明治のが上です。 そして、それは、同志社にも同じことが言えるでしょう。 なお、率の比較は人数が少ない方が有利になります。 10人で2人採用なら20%ですが、1人増えて3人になれば30%です。 でも、10000万人で2000名採用される大学の場合、1000人増えないと30%になりません。 400社の早慶がその典型です。 慶應≒40% 早稲田≒30% ※各企業の早慶に対する扱いは何処でもほぼ同じです。早慶どちらも50名採用というような枠があります。それぞれ、50名ずつ採用して打ち切った場合、母数の多い早稲田があぶれます。だから、母数が少ない方が率の比較では有利なのです。 だから、本当に正確な率比較を実施するなら、同規模同士の大学じゃないと正確な判断は出来ません。 芝浦工大は母数が少な目であり、はなから率換算では有利なのです。 豊田工業大が1番に成れる理由がそこにあります。笑 東洋経済の率比較だけみて、芝浦が明治や同志社よりも格上だと騒いでいる芝浦工大関係者は哀れです。まともな芝浦工大OBは皆恥ずかしい思いをしています。
なんか、見苦しい…必死というか… 一橋大学という文系単科大学が有名企業就職率で3年連続で日本の工学系大学の最高峰の東京工業大学を上回っているし、 立教大学だってマーチの中でも一番理系が少なく、ほとんど文系単科大学みたいなもんだけど、それでもMARCHで2番手(1番の明治とほぼ変わらない)の有名企業就職率を誇っているというのに… その一方で、東京農工大学とかいう理系単科大学は去年よりも有名企業就職率が下がって青山学院大学にも負けた。 本当に様々な結果になった。 芝浦工業大学は今年もマーチの全てよりも上は相変わらず、去年は同志社に負けていたが、今年は盛り返して同志社どころか上智よりも上になった。 首都圏の私大工学系大学協定の四工大の東京都市大学は毎年3%以上、マーチ最下位の法政に差をつけていたが、今年は1%とギリギリ。ほぼ文系単科大学の学習院大学には完全に抜かれてしまった。 東京電機大学と工学院大学は去年より2%しか伸びず、マーチ以上の立ち位置になることができない。 結局は大学に拠るんね
ネット上の画像には↓のように書かれてるってよ。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12285070112 ❶ 芝浦工業大学は【早慶に準ずる私立理工系単科最難関大学】 ❷【早慶→上理芝→明同】 ❸ 有名企業就職率は【芝浦≒中位旧帝(名大など)>下位旧帝(北大など)】 書かれてる内容からしたら、明治理系・同志社理系より芝浦工大のほうが 上なんじゃないの? 知らんけど。
また匿名による芝浦サゲですね。 まず、ダブル合格データは統計的に無意味です。母数が分かりませんし、どういう進路を考えているかも人それぞれです。GJMARCH、関関同立と芝浦受かって、芝浦に進む人は大勢います。 また、偏差値は一般受験率と入試科目数でかなり変わってきます。そうなるとまともな信用できるデータは世界大学ランキングとかですが、芝浦は理科大、全MARCH関関同立を抑えて上位にランクインしています。ランキングに有利になる国際関係の文系学部が無いのにです。本来、文系の方が色んな業界に散るのでMARCHや関関同立の方が就職ランキングは有利になるのですが、芝浦の方が上にランクしているということはそれだけ、企業は芝浦を評価しているということになります。
一般的には理系の方が年収が高い傾向にあると言われてるけど、文系を含めた 平均年収は同志社・中央・明治・青学のほうが芝浦工大より上だよね? 明治理系や同志社理系のほうが芝浦工大より就職がいいんじゃないの、普通に。 ※表はベスト30位までしか載ってないけど、その下まで調べると、芝浦工大は 立教・法政にも負けている可能性がある。
時々総合大学と理系単科大学の比較において、理系単科大学並みの理系学部人数に換算すれば、とか、文系学部が無かったとしたら、とか、お見かけするのだが、学科構成でも就職が変わってくるので、それもおかしいだろ。。と思って見ています。 一般的には、機械電気など設計工学系のほうが開発〜技術〜生産まで使えるので大企業に入りやすく、化学材料生命系などは企業側も研究開発や技術部門での必要人数が少ないので大企業に入るのは難しい。 芝浦は、就職の有利不利関係無く、工学分野の学科を総合的に網羅しています。その中には、将来の社会では必要、しかし企業からの需要の面で不明確な環境システム学科などもあるから、比較においての優劣はなんとも言えないというのが、本質かな?とは思いますね。
冷静に考えましょう。 MARCH理系や芝浦工大の立ち位置は電気通信大学や東京理科大学の下です。 仮に明治大学や同志社大学の理系学部が芝浦工業大学より就職が強いと考えると、 有名企業就職率は電気通信大学の下、芝浦工業大学の上となります。 https://univ-online.com/article/career/23918/ <有名企業就職率2023年> 東京理科大学 38.7% 電気通信大学 37.7% > 芝浦工業大学 32.8% 明治大学や同志社大学の理系学部は33~38%程度の範囲だと考えられます。 間をとって35%。まあ可能性としてはあるかもしれませんね。 芝浦工業大学が約33%、明治・同志社の理系が約35%だとして、これって優劣がつけられる程の差がありますかね?たった2%の差なんて同格扱いです。 MARCHは、TOPの明治大学の有名企業就職率が26.9%、最下位の法政大学が19.0%。関関同立はTOPの同志社大学が29.4%、最下位の関西大学が16.8%。 これらは文理総合でのデータですが、理系も文系もMARCH関関同立の序列はあまり変化ないので、同じように考えると、明治同志社理系が35%の場合は法政理系が25%程度、関西大学理系が20%程度。 つまり、MARCH理系の有名企業就職率は25~35%程度、関関同立理系の有名企業就職率は20~35%程度と考えることができます。芝浦工業大学は33%程度なので、MARCH関関同立理系の中に入っても上位に来ます。 ここから分かることは、「明治・同志社の理系が芝浦工業大学より就職が強いと仮定した」場合でも、大半のMARCH関関同立理系が芝浦工業大学より就職が劣る可能性が高いということです。 この仮定はMARCH関関同立理系を高く見積もった場合の話です。実際は明治・同志社理系が芝浦工業大学より有名企業就職率が高いかは微妙です。 あと、有名企業400社の3/4が工学系が強いメーカーというのは大嘘ですね。 実際は1/2程度です。文系企業も1/2程度。だから、文系単科の一橋大学が東工大より上に入れるのです。 有名企業400社リスト https://www.shibaura-it.ac.jp/albums/abm.php?d=4653&f=abm00022480.pdf&n=%E6%9C%89%E5%90%8D400%E7%A4%BE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E4%B8%80%E8%A6%A7.pdf
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