絶縁部がエポキシ樹脂製のLBS(1985年製)何ですが、絶縁低下がおこり 交換する予備品もなく困っています。 エポキシ碍子部表面の洗浄方法、補修用材など何かないでしょうか?
使用開始後およそ20年を超えるLBSに用いられているエポキシ樹脂製のサポートやストライカーリンクの絶縁劣化状況は、ヒビ割れ湿気侵入やトラッキングが殆どですので、洗浄や補修などで性能回復するのは不可能です。 JEMA(社団法人日本電機工業会)では、絶縁劣化事故発生確率上昇と保守点検経費増大の点から15年で新品交換することを推奨しています。 経産省電気事業指導部局や保安協会も過去の事故発生実績から、耐用年数は15年としています。 TC、PF、遠方操作用部品を除いたLBS基本体の価格は4~7万円程度(2013年現在、工事費含まず)ですので、今後の安全性と絶縁状況管理保守手間を鑑みれば、早急に新品交換するのが最も経済的であると思います。
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