昨日NHK 見てロフトが契約社員、パートを 正社員にしました。そのお陰で売り上げが だいぶ上がりました。人件費節約で契約社員 やパート、派遣ばかり雇うのですが、 やはり社員を増やした方がいいのですか。

その他の回答（2件）

• NHKのニュースを見てないので、質問文からの回答になりますが 「～正社員にしました。」 と伝えていたとすれば、嘘です。正確には「ロフト社員」と名付けていますが一度たりとも「正社員」という固有名詞では呼んでいません。 何故なら、「正社員」の世間の抱くイメージは月給制だと思いますが、「ロフト社員」は全員が月給制ではありません。割合でいうと半数以上が時給制です。一日の勤務時間によっては社会保険･有給休暇ありますが、当然退職金等はありません。これに対して月給制の社員の方は、退職金はもちろん有給休暇の他に年間10日程の連続休暇の取得が義務付けられていて、こちらも有給扱いです。 以前パートだった人も相変わらず時給制です。但し、本人が希望すれば最長65歳の定年まで働くことが出来るようにはなりました。 「ロフト社員」の呼び名になり時給制の方々も少し時給が上がったため、人件費も上がったみたいで、その後は経費節約の名目の下であまり積極的に新規採用は行っておらず個人の仕事量と負担は増えたと聞いてます。 どんな取材だったのかわかりませんが、本部はいい部分しかNHKに伝えてない可能性はありますね 結論ですが、ロフト本部が「ロフト社員」と括る事が世間一般的に言われてる「正社員」とは違う事を認めている確固たる証拠であり、未だその事実はあまり世間に公表されていないのです。

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  回答日2012/05/10 14:28:09

  lof********さん

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• ストック型とフロ－型、フロ－型は簡単に流れて行く傾向があるでしょう。仕事に向いていて、よく励む従業員で互いの都合が合えば、ストック型にしたと言う事でしょう。それが最大のコスト削減になり、売上の増大になるのでしょうね。従業員のモチベーションが上がったのでしょう。

  回答日2012/05/09 10:54:31

  yoo********さん

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