日、最終面接の案内の通知が届きました。 郵便局と信用金庫…どちらに就職するべきか迷っています。 それぞれのメリットデメリットとしては、 郵便局… 会社の規模が大きく、安定性や将来性がある 福利厚生がしっかりしている 給与が安い エリア内(長野、新潟)での転勤がある 信用金庫… 営業地域が限られているため、どこの支店に配属になっても実家から通える 初任給は郵便局より高い 女性は結婚すると辞めさせられるという話をよく聞く ノルマは金融業界ならどこでも厳しい面があると思うので省略させて頂きました。 最終的に判断を下すのは自分ですが、他の方の意見も参考にしたいと思い質問させて頂きました。 信用金庫からはまだ実際に内定を頂いたのではないので、もし郵便局を辞退して選考に落ちた場合はまた考え直す必要があります。 どちらも魅力的な職場なのですが、総合的にみてどちらの企業が良いか…意見をよろしくお願いいたします。 郵便局員の方や、信用金庫で働いている方のお話も聞けたら嬉しいです!
郵便局の採用は、本局での採用でしょうか? 特定郵便局での採用なら、慎重に考えたほうが良いでしょう。 本局であれば、規模の大きさから考えて郵便局のほうが良いと思いますけれど。 信用金庫も、さまざまな規模・財務状況がありますので、一概に良い悪いはありませんが。 どちらも、一般職での就職であっても、結婚・出産に伴って一度辞めたとしても、パートや派遣として金融機関に勤める際に大きなアドバンテージになりますので、良い選択だと思いますよ。 子育てがひと段落した後に、大手金融機関でパートや派遣で働ける可能性が高いというのは、大きいです。 普通、金融機関は新卒での経験者を優先してパート・派遣で採用します。スーパーのレジ打ちしかないよりは、安定したところで働けるわけですから・・・、
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