所属しております郵便局から電話があり、内容が「07月01日からの勤務軽減の診断書が出ていないので出してください。そして、人事部から勤務軽減の特別措置が6か月となっているので、今度も勤務軽減の診断書をもらい勤務軽減で働くのなら、それ以降は休んでくださいという事で、休職期間になります」と言われて、「局長は勤務規定はよくわからない」と言ったので、「地方の人事部」に電話して、「調整役」に聞いたら、「今までは特例装置で勤務軽減にしていましたが、2020年に勤務規定が変更になり、6か月間の勤務軽減が過ぎてもフルタイムで勤務できない場合は、その後は休んだら休職になります」言われました。 私以外でも数年にわたり勤務軽減をしている人が多いのですが、なぜ私はだめなのでしょうか。 会社の長時間労働と家に帰ってからの仕事や職員をえこひいきしてその人の仕事を私に押し付けていて、病気になってからサービス残業代を受け取りました。 今年に入ってから通算で6か月以上の勤務軽減勤務をされている方はいらっしゃいますでしょうか。
回答になっておりませんが私も似た感じです。 郵便局勤めで体調を崩し、業務内容や時間を削って欲しいとお願いしたところ「それはできない決まりです」と言われました。 他の人は業務量や勤務時間を減らす事ができたのに何故私はダメなのか理解できません。 それでも「診断書は提出して下さい」です。 何のために提出する必要があるのかと医師も不思議そうでしたよ。
遅くなりすみませんでした。 郵便局は人を使いつぶす傾向があるようですね。 私の睡眠時間は大体毎日3時間くらいでした。 ありがとうございます。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
日本郵政株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
休暇はある程度事前に予定を入れれば取得可能なので、仕事とプライベートの両立がとれます。きちん…続きを見る
福利厚生は特に魅力を感じた事はない。 新入社員時は地方から出てくると社宅に入れる。地方…続きを見る
定期昇給は毎年5千円程度55歳まではあり、査定の悪い社員も含めてほぼ全員昇給するため、最低限…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
日本郵政株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。