員登用試験もない(受からない)ため、正社員として何か別の仕事をしたいと思っております。 将来的に考えて契約社員のままでは厳しいとずっと思って来ましたが、居心地が良くて今の今までずるずる来てしまいました。 大学生の方々が就職に不安を抱える中、まともに就職活動をしたことがない、大した資格もない30代の私は入りたい会社もわからない、やりたい職種もわからない状態で何をしたら良いのか?など不安しかありません。 やりがいもなく契約社員として働いて来ましたが、このままでは自分がだめになってしまうと思い、何か向いている仕事を何とか見つけようと市の就職支援プログラムに応募しました。 この年でほとんど初めてなのは恥ずかしいですよね?
はずかしいかどうかは、周りが決めるものではない。 周りの目を気にしている時点でNGだと思う。 自分の将来は自分で決めるしかない。 周りの目をきにして、将来を閉ざすのはばかげている。 そもそも契約社員で働こうと決めたのは自分自身 であるはずです。そして、居心地のよい場所で 安穏としていこうと決めたのも自分自身。 そのことをせめてもしょうがない、ましてや 世の中のせいでもない。 それらはあなた自身で決定してきたことだから いいわけはできないのではないか。 自己責任といえばそうなるが、結果として 今変わろうと思うようになったのは 非常に良いことだと思います。 何事にも、遅すぎるということはないと 思いたいですが、現実は甘くない。 支援プログラムが期待できるのかわかりませんが とりあえず受けていけばよいと思う。 何に向いているかなんで、自問自答して今までの 人生を振り返らないとわかりませんよ。 支援プログラムで提供される内容でわかるとも 思えない。他人にたよるのではなく、まず自分で 何がしたいのかを他力本願ではなく自分で決めよ。 他力本願である以上、何も進まない。 以上
34歳、元・外務配達契約社員です。私も郵政公社時代に入社して正社員を目指していましたが、めどが立たないため、2009年に退職しました。在籍5年、退職時29歳でした。 「契約社員でも生きては行ける。それにいつかは正社員になれるかも。でも、それでいいの?俺の人生。」辞める前はこの考えの繰り返しでした。考え過ぎて眠れないこともあったっけ。 郵政の仕事はとても特殊で、一度味を占めてしまうとなかなか抜けられません。仕事の難易度も低めですし。私はそんな自分に鞭を入れたくて、お誘いいただいた他企業への転職を理由に、思い切って抜けることに決めました。 結果として、転職して良かったと思っています。学べることの比が、郵政よりはるかに多かった。自分の無知さに早く気がついて良かった。 ただ、もう一つ言えることは腐っても郵政。契約社員でも下手な会社より安定しています。仕事内容的にこれ以上のスキルアップはあまり期待できなくとも、安定した立場に身を置いておくならば、もう少し在籍するのもありかと。 4月から、時給制契約社員からの正社員登用が始まる‘かも’(←ここがいかにも郵政っぽくて私は嫌だなぁ)という噂ですよね。 始めるのに遅いことはないですよ。学びたいと思った時が始め時です! 大変なこともあるかもしれませんが、どちらを選んだとしても応援しています。
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