相続や遺言書関係専門でやっていくと決めたみたいで役所、郵便局、葬儀屋に営業に行き 異業種交流会に参加しても仕事がこないためブログを開設したりと色々やっているようです。 私としては相続や遺言書を専門でやっていくならお客様は50歳以上と年齢層が上になってくると思うので、多くの高齢の方がお住まいの地域を重点的狙ってポスティングしていくのが効果的だと思うのですが、みなさんはどう思われますか。 農地転用?や車庫証明?なども最近やっているみたいです アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
専業の行政書士の話だと考えて一般論として言いますと、 行政書士による相続関係については、素養もなんら担保されてない、出口の業務も殆ど許されてない、当然に経験も少ない、素人がネットで調べて適当にやるのと違いは無い。 行政書士に依頼するメリットは何があるのか、私には皆目見当がつきません。むしろ、費用の負担が大きくなるだけのデメリットしか思い浮かびませんが、その方はどのように考えているのでしょうか。 行政書士を何の資格だと思って取ったのでしょうか。行政庁への許認可のほうが儲かるのにわざとそれをせず、許認可以外をやりたくて行政書士になったのだとしたら、特殊な能力や事情または充分な実現性ある計画はどのようなものがあったのでしょうか。 もし、根本の部分からして誤っていたとしたら、そのように認めるのに3年は充分な期間だと思います。
知り合いに資格者がいます。お住まいの地域にもよるかと思いますが、私の地域では、相続遺言は飽和状態です。司法書士さん、税理士さん、もちろん弁護士さん、他にもファイナンシャルプランナーさんとか、終活なんとか等の民間資格の方々もたくさんやっておられます。その中に、業務に制限のある行政書士さんが入っていく余地は小さいと思います。 やる気があれば、自分から地域での講演会、勉強会を開くなどして、積極的にアプローチしていった方がいいでしょうね。何でもそうですが、待っているだけでは仕事は来ません。そういうのがお好きでなければ、許認可をやった方が収入にはなるのかもしれません。
私は、20年くらい前に活発に異業種交流会に参加していました。 その中には弁護士、公認会計士、税理士、1級建築士など士業の人がたくさんいました。医師、教師も居ましたが、士(師)業違いですね。 行政書士も2名いましたが、いずれも本業は社労士だったそうです。 残念ながら行政書士では食えないので、社労士と行政書士の併用でやっていたそうです。 色々な人の集まりだったので、露骨な営業はやってなくても気に入られれば 仕事を個別に振ってもらう機会があったようです。会が相互扶助のノリだったのもよかったです。(残念ながら今はもうありませんが) 多くの人に認知してもらって人柄で仕事をもらえていた感じです。 自民党系の県議、市議、町議などの後援会に出入りして色々な人のコネをもつのも良いと思います。 ちなみに法務省の公務員あがりの父親は、行政書士資格を持っていましたが 一度も登録することなく80代になりました。 現役時代に関連する特殊な申請関係の仕事ができるので、開業すればほぼ100%儲かるらしかったのですがOBの殆どの人がやりません。 何故か? 人に簡単に頭を下げられない、商売スマイルができない。 みなさん融通効かないし、致命的に無愛想なんです。笑 2名の書士さんが人柄で仕事をもらえてたのも納得です。
親戚に行政書士がいますが、見た感じコネが9割っぽいですのでポスティングは意味ないんじゃないですかね それに今は60代であってもバリバリネット検索です、ポスティングなんかやってる事務所に頼ることが想像できません コネ以外の方法としてはごく普通にWEBサイトを充実させていくのが近道じゃないですかね、相続に特化するのは妥当だと思います
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